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リーフ中古車を誰よりも賢く購入するための中古車選びの必須知識

ホワイトの日産リーフ

リーフは日産自動車から2010年12月より発売されている電気自動車です。発売から7年目を迎えているということもあって、中古車市場での在庫数も豊富なことからお買い得な個体も増えています。

ただし中古車は、新車と違って個体別に条件・状態が全く異なります。

車体価格はお手頃でも何も考えずに購入してしまうと、購入後に思いがけない故障やトラブルに巻き込まれてしまうこともあるのです。

次の情報を知っておくと、満足いくリーフの中古車を購入できる可能性が飛躍的に高まります。

  • ご自身の希望条件に限りなく近いリーフ
  • 予算内で一番お買い得なリーフの条件
  • 購入を避けた方が良いリスクのある中古車条件

そこで今回の記事では、筆者おすすめ条件のリーフと中古車相場や検索方法まで、リーフ中古車を賢く選ぶためのすべての情報をお伝えします。

また最後に「リーフの中古車の値引きを成功させるとっておきの技」を紹介していますので、参考にしてください。

  • ※記事中の車種画像は直近モデルのものです。

中古車の値引きを成功させるいちばんの方法

車を買うときに、いちばん値引きに効くのは、いま乗っている車をできるだけ高く売ることです。車の売却にはいろいろな方法がありますが、そのなかには賢い方法と、損をする方法があります。

たとえばディーラーへの下取りや、大手買取業者一社に見積もりを取って、そのまま売却するというのは、実は大きな間違いなのです。車を高く売るための最大の秘訣は、複数の買取業者に査定をしてもらい、買取店に競争してもらうこと。

いくつもの買取業者に連絡を取り、見積もりを取るのは手間がかかりますが、「一括査定サービス」を使えば、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。

下取りに比べると10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。まずは愛車がいくらで売れるか調べてみましょう。

愛車の価格を調べる >>

リーフの魅力とライバル車を解説

この章では、リーフの魅力とライバル車を解説させていただきます。

もしかしたら、あなたは次のような疑問を抱いているかもしれません。

  • 自分が買うべき中古車は本当にリーフなのか
  • 魅力的な車種はリーフ以外にはないのか

このような疑問を解決するためにも、リーフの特徴、魅力とともに、ライバル車をご紹介させていただきます。

リーフのおすすめポイントと向いているタイプ

リーフのおすすめポイントは、

    (1)ガソリン車と比べて維持費が大幅に安い
    (2)環境に優しいからエコカー減税が受けられる
    (3)静粛性が高い

この3点です。

これらについて、これから詳しく解説させていただきます。

おすすめポイント(1)ガソリン車と比べて維持費が大幅に安い

ガソリン車に比べ、電気自動車であるリーフの維持費は大幅に安くなります。

ガソリンを一切使わず電気のみで走行しますから、当然ガソリン代を必要としません。使い方や乗り方にもよりますが、電費(ガソリン車でいう燃費の事)が良いため、電気代が高額になるということもありませんし、充電使い放題プランを数年つけている中古車も存在します。

因みにリーフの電費は、

  • 2010年~2013年の前期型で124Wh/km
  • 2013年~2015年の中期型で114Wh/km

となっています。

これをガソリン車の燃費に置き換えた場合、前期型の124Wh/kmと同じ燃費は77.5km/Lに相当するようです。

世界トップクラスの燃費を誇るトヨタ・アクアでさえ37.0km/Lですから、倍以上の電費性能ということになります。

また、エンジンやトランスミッション(変速機)がないのでエンジンオイルやエレメント、ATF(オートマフルード)の交換も必要としません。また、回生ブレーキを使用するのでブレーキパッドの摩耗が少なく、必然的に交換頻度は少なくなります。

つまり、ガソリン車に比べると遥かに燃料代が少なくメンテナンス費用も抑えられることになります。維持費については、リーフはかなり優秀だといえます。

おすすめポイント(2)環境に優しいからエコカー減税が受けられる

次のリーフおすすめポイントは、環境に優しくエコカー減税が受けられるという点です。

新車の時に受けられる補助金や自動車税免除は受けられませんが、重量税や自動車取得税などは中古車であっても免税・減税の対象になるのです。

リーフ中古車の場合、

  • 自動車取得税…課税対象取得価額から45万円が控除
  • 自動車重量税…初回時は免税となる
  • ※自治体によって異なる。例えば東京都なら中古車でも自動車取得税が全額免除

ただし、1000cc車と同額の年間29,500円の自動車税は必要になります。重量税に関しては、次回車検時に必要になります。

電気自動車を含むエコカーは、ガソリン車とは計算方法が異なるため0.5t毎の税額が、

  • ガソリン車…4,100円ずつ加算
  • リーフ…2,500円ずつ加算

となっているため、リーフの車重は1430kg~1460kgなので7,500円となります。

電気自動車を選ぶことによる税金の恩恵は極めて大きいのです。

おすすめポイント(3)静粛性が高い

リーフは、音が静かという特徴があります。

ガソリン車とは違いエンジンではなくモーターで走行しているため、エンジンから発するアイドリングや発進・加速時のエンジン音が存在しません。逆にモーターからは、キュイーンという機械音しか発しません。

心地良い音になるよう施されているため走行中にストレスを感じるといったこともありません。また、ガソリン車であれば住宅街でのエンジン始動音や走行音を気にしてしまいますが、リーフであれば静かなので住宅街でも平気で普通に始動・走行させることが可能です。

また、空気抵抗を減らした形状になっているため、室外だけではなく室内の静粛性も高いのです。

リーフに向いているタイプ

リーフには電気自動車ならではの、さまざまなメリットがあります。向いているタイプとしては、

  • 燃料代をハイブリッド車以上に安く抑えたいという人
  • 税金を少しでも節約したいという人
  • 近所迷惑にならないような静かな車が欲しいという人

などが挙げられます。

これらに当てはまるようであれば、リーフ中古車を検討された方が良いでしょう。

リーフのライバル車は三菱・アイミーブ

リーフのライバル車は三菱・アイミーブ

リーフは100%電気自動車という特殊なジャンルとなっているため競合車は少なく、強いていうなら三菱・アイミーブ(iMiEV)がライバル車となります。

アイミーブの特徴を簡単に挙げると、

  • 個人向けには2010年に発売
  • グレードには航続距離が120kmの「M」、180kmの「X」がある
  • 充電時間:100Vで「M」は14時間「X」は21時間、200Vで「M」は4.5時間、「X」は7時間
  • 新車価格:「M」227.3万円、「X」262.4万円
  • 車格は軽自動車

それに対してリーフは、

  • 2010年に発売
  • グレードには廉価モデルの「S」、スタンダードな「X」、豪華装備の「G」がラインナップ
  • 充電時間:急速充電なら約30分で80%、普通充電なら24KWhバッテリーで約8時間、30KWhバッテリーで約11時間
  • 新車価格:「S」280.3万円、「X」325.4万円、「G」362.4万円 ※24kWh駆動バッテリー
  • 車格は3ナンバー車

となっています。

税金に関しては、アイミーブの自動車税が年間7,200円(2015年3月までの登録の場合)に対して、リーフは年間29,500円となっていて差は大きいと言えます。重量税の方は、アイミーブが2年で5,000円に対してリーフは7,500円であまり差はありません。

税金面や車体のコンパクトさにおいてはアイミーブに分があります。

これらを重視するのであればアイミーブの検討を考えてみましょう。

室内の広さはさることながら、ガソリン車の軽自動車と3ナンバーほどの維持費の差は見られないので、筆者としてはリーフの方がオススメです。

リーフの中古車相場を解説

お得にリーフを手に入れるために、まずはリーフの中古車相場を解説させていただきます。
まずは、リーフ全体の中古車相場から見ていきましょう。

中古車検索サイト 中古車相場 中古車相場 台数
カーセンサー 136.8万円 39.0~356.9万円 828台
グーネット 121.2万円 39.0~356.0万円 892台
ナビクルcar 121.2万円 39.0~356.0万円 892台
車選び.com 154.5万円 59.0~295.0万円 668台
ガリバー 90.0~166.5万円 8台
GAZOO 64.5~169.9万円 3台
  • ※2017年2月の全国中古車情報を調査

最高値は356.9万円となっていますが、限定エディションのフル装備+レザーシートという組み合わせのため例外として考えておいた方がよいでしょう。なお、300万円付近の中古車であっても、最高グレードのGにフル装備やカスタムパーツなどがついています。

筆者としては、中期型以降であればスタンダードグレードの「X」がおすすめです。

理由としては、廉価グレードの「S」と比べて価格差がほぼないからです。

しかもカーナビなども装着されています。グレードももちろん大切ですが、駆動バッテリーの容量にこだわった方が良いでしょう。

次の章では、リーフのおすすめ中古車条件の解説をさせていただきます。

これを買えば安心!リーフのおすすめ中古車条件を徹底解説

前提としてリーフのモデルを大別すると以下の3つに分けることができます。

  • 2010年~2012年の初代モデル前期型
  • 2013年~2014年の初代モデル中期型
  • 2015年以降の後期型

その上でこれらのタイプのなかからどれを購入すればいいかを以下の3つの視点からご紹介します。あなたがどのタイプに当てはまるかで、読み進めるところを変えていただくといいでしょう。

結論から書くと、筆者がおすすめする中古車条件は次のようになります。

  1. に該当する方:中古では安くなっている後期型
  2. に該当する方:マイナーチェンジによって値崩れしている中期型
  3. に該当する方:発売から7年目を迎える前期型

上記、筆者がおすすめするリーフの中古車条件を、わかりやすく一覧にまとめたものを掲載しますので、確認として使用してください。

リーフのおすすめ中古車情報

では、これからおすすめ中古車条件を徹底的に解説させていただきます。

新しいリーフ中古車にお得に乗りたい方:初期モデル後期型がおすすめ

新しいリーフ中古車を購入したい方におすすめの中古車条件

新しいリーフ中古車にお得に乗りたいという方には、初期モデル後期型(2015年~)のリーフがおすすめです。

その理由は以下のとおりとなっています。

  • 2015年のマイナーチェンジ以降はバッテリー性能が格段に上がっている
  • 30kWhモデルのバッテリーは、8年または16万kmの手厚いメーカー保証が付いている
  • 新車に関しては補助金が受けられ、中古車は値崩れが大きい

リーフの場合、中古車市場に出回った段階で値崩れが大きいので、未使用車は人気があるようです。ただ、人気ゆえにほとんど市場には出回っていません、一方、試乗車は比較的多く見られます。

ディーラー系列の中古車店でワンオーナー、走行距離1万km前後、新車登録から概ね2年以内などの条件で販売されていれば試乗車であることが多いです。一般的なケースでは「試乗車」を大きくアピールしています。

電気自動車の分野もハイブリッド車同様に技術の進歩が著しい分野です。新しいモデルに乗った方が、修理代が安く電池性能が良いなど恩恵は多いです。

この条件のリーフ中古車の注意点:価格差が大きい

この条件のリーフは価格差が大きいのですが、車体価格が高い個体に関しては、筆者としてはおすすめできません。価格の高いリーフを買うならば、新車を検討したほうが得する場合さえあります。

新車で購入を考えた場合、最廉価グレードのSであれば280.3万円です。また、国からの補助金、自治体からの補助金、エコカー減税、自動車税の減税、キャンペーン※によってEV充電用コンセント工事が無料になるなどの処置がとられます。

例えば、260万円の初代モデル中期型(Gグレード、2015年式、走行距離2万km程度)の高年式中古車と比較した場合、優遇によってあまり変わらない価格になる場合があります。

以下は、実際の新車に補助金などの優遇を差し引いた一例です。

  車体価格(税込) 国の補助金

自治体補助金(一例)
エコカー減税※2

自動車税減税
自動車税の減額 優遇の合計 差し引いた本体価格
新車「S」
※1
280.3万円 -26.4万円
-5.0万円
-9.25万円
-2.2万円
-12.25万円 -55.1万円 225.2万円
  • ※1.新車の駆動バッテリーは24kWhでエアバッグシステム搭載車
  • ※2.自動車取得税7.0万円、重量税2.25万円

この他にも、次回車検時の重量税が免除になります。また、東京都では新車登録から5年間は自動車税が免税になる処置が取られています。

このように、中古車価格と新車価格が変わらないという事態になることも考えられます。

リーフの中古車自体が価格に幅があるので、状態が良く、しかもお手軽な車体価格のリーフを選びましょう。繰り返しになりますが、高額な中古車を選ぶぐらいなら、新車購入を検討したほうがよいでしょう。

ポイント(1)修復歴のない中古車を選ぶこと

中古車選びで最も大切なポイントのひとつは、修復歴のある中古車は避けることです。

修復歴がある車とは、過去に車の重要な骨格部分(フレームと呼ばれる)が損傷し、修復されたものを指します。

これは走行性に問題が生じることがあり、安全面にも支障をきたす可能性があります。中古車選びの時には修復歴ありの車体は避けておいた方が無難です。

中古車の修復歴のリスクと安全な中古車を見分けるポイント」に、修復歴の定義や見抜き方など詳細が記載されていますので、そちらも参考にしてみてください。

ポイント(2)極端に長い・短い走行距離は避けるべき

中古車を選ぶ時、極端に走行距離が長いまたは短い個体は避けるべきです。

中古車選びの際、走行距離が長いと多くの人はその車体を敬遠しますが、案外走行距離が短い分には「良し」とされている傾向にあります。年式が古くても走行距離が短ければ、極端に少ない場合でも良い個体と考える方は多いでしょう。しかし、そこが問題なのです。

車は一般的に1年で5,000km~10,000km程度走行すると言われています。

この条件となるリーフであれば、

・初代モデル後期型(2015年~)…0km~2万km程度

が目安となります。

極端に走行距離が短いと放置されていた可能性があり、車のコンディションが維持できていない恐れがありますし、極端に走行距離が長いと交換品や消耗品が発生して高額な費用が必要になってしまいます。

初代モデル後期型(2015年~)のリーフ中古車相場

この条件でのリーフ中古車相場を大手検索サイトで調査しました。

リーフの中古車相場は以下のようになっています。

中古車検索サイト 中古車相場 台数
カーセンサー 118.0~356.9万円 378台
グーネット 118.0~292.0万円 384台
ナビクルcar 118.0~292.0万円 384台
車選び.com 118.8~295.0万円 329台
ガリバー 148.8~166.5万円 3台
  • ※2017年2月の全国中古車情報を調査
  • ※2015年~2017年式、走行距離下限なし~2.0万km、修復歴なしの条件で検索

筆者おすすめのXは、エアバッグ装着車であっても100万円台前半から購入することが可能ですし、試乗車であれば200万円以下で購入できます。

ナビクルcarでもこの条件のリーフ中古車在庫を掲載しています。

最新の中古車相場、全国の中古車台数もすぐにわかるので、購入の際の参考にしてみてくださいね。

リーフの中古車情報

2017-11-22 00:57:48更新

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(2)100万円以下/価格の安さを重視してリーフ中古車を買いたい方:初代モデル中期型の中古車がおすすめ

価格の安さを重視してリーフ中古車を選びたい方におすすめの中古車条件

100万円以下の低予算のリーフに乗りたいという方には、初代モデル中期型(2013年~2015年)の「G」がおすすめです。

  • マイナーチェンジによって値崩れしている
  • 5年または10万kmの範囲内で12⇒9セグメントになれば無料でバッテリー交換してもらえる
  • 満充電時の走行可能距離が初期型の200kmに対し、中期型は228kmまで延長されている

などのメリットがあるからです。

では、この条件のリーフ中古車の注意点を見ていきたいと思います。

この条件のリーフ中古車の注意点:バッテリーの保証の有無は要確認

リーフの中期型モデルは、バッテリーのメーカー保証が使える可能性があります。

このモデルの発売時には、バッテリー性能が著しく向上したこともあって、期間は5年もしくは10万kmのメーカー保証が付いていたのです。電気自動車の弱点はバッテリーの劣化ですから、これがあるのとないのとでは購入後の安心感がかなり違うと言えます。

また、バッテリーの劣化に関しては現車確認時に必ずチェックしておいてください。バッテリーの容量を「セグメント」で表しているのですが、新車時には12セグメントあるものが9セグメントになっていれば交換してもらいましょう。

因みにバッテリーをメーカーにて自腹で購入した場合、本体と工賃で60万円程度必要になります。

メーカー保証が付いていない+バッテリーを交換してもらえないということであれば、そのリーフ中古車の購入はおすすめしません。

ポイント(1)修復歴のない中古車を選ぶこと

中古車選びで最も大切なポイントのひとつは、修復歴のある中古車は避けることです。

修復歴のある車は走行性に問題が生じることがあり、安全面にも支障をきたしてしまうのです。一昔前であれば修復歴ありの車は「事故車」とも呼ばれていました。

一口に修復歴ありとは言っても、軽度のものから重大なものまで状態は幅広いといえます。しかし、修復歴があっても中古車オークションなどで修復歴なしと判断されてしまうほど、巧みに誤魔化している個体も存在します。

中古車の修復歴のリスクと安全な中古車を見分けるポイント」に、修復歴の定義や見抜き方など詳細が記載されていますので、そちらを参考にしてみてください。

ポイント(2)極端に長い・短い走行距離は避けるべき

中古車を選ぶ時、極端に走行距離が長いまたは短い個体は避けるべきです。

中古車選びの際、走行距離が長いと多くの人はその車体を敬遠しますが、案外走行距離が短い分には「良し」とされている傾向にあります。年式が古くても走行距離が短ければ、極端に少ない場合でも良い個体と考える方もいますが、運転しないで長期間放っておくとオイルの劣化などが生じる危険性があります。

車は一般的に1年で5,000km~10,000km程度走行すると言われています。

この条件となるリーフであれば、

  • 初代モデル中期型(2013年~2014年)…1万km~3万km程度
  • が目安となります。

    3-2-4.初代モデル中期型のリーフ中古車相場

    初代モデル中期型のリーフ中古車を大手検索サイトで調査しました。中古車相場は以下のようになっています。

    中古車検索サイト 中古車相場 台数
    カーセンサー 99.9~221.5万円 108台
    グーネット 86.0~221.5万円 120台
    ナビクルcar 86.0~221.5万円 120台
    車選び.com 98.0~221.5万円 96台
    ガリバー 40.2~190.2万円 該当なし
    • ※2017年2月の全国中古車情報を調査
      ※2013年~2015年式、走行距離~5.0万km、修復歴なしの条件で検索

    筆者おすすめグレードのXは、最低価格が86.0万円~となっています。100万円以下でも、大きな問題のない中古車を購入することが可能です。

    ナビクルcarでも2013~2015年式リーフの中古車在庫を掲載しています。

    最新の中古車相場、全国の中古車台数もすぐにわかるので、購入の際の参考にしてみてくださいね。

    リーフの中古車情報

    2017-11-22 00:57:48更新

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    (3)50万円以下/激安のリーフ中古車を買いたい方:初代モデル前期型の中古車がおすすめ

    激安のリーフ中古車を購入したい方におすすめの中古車条件

    とにかく激安でリーフを購入したいという方には前期型(2010年~2012年)がおすすめです。

    おすすめする理由は以下のとおりです。

    • 50万円を切っている個体も多い
    • 古くても電気自動車なので維持費は安い
    • 壊れるパーツは限られている

    因みに、初代モデルは7年落ちとなりますが、メンテナンスを怠らなければ故障のリスクもかなり軽減できると言えます。

    維持費が安く3ナンバーの大きさのあるリーフを僅か50万円で買えるのであれば、かなりコストパフォーマンスに優れていると言えるのではないでしょうか。

    この条件のリーフ中古車の注意点:バッテリーの劣化に注意

    この頃に製造されたリーフは、バッテリーが劣化している恐れがあります。

    バッテリーの使用や経年劣化によって最大容量が減っていき、走行可能距離が減っていってしまうのです。新車の時には100%充電時に12セグメントまであります。劣化によってセグメントが減ることを「セグ欠け」などと呼ばれています。

    10セグメント程度を目安にして、それ以上減っているのであれば交換してもらえるか販売店に確認を取って、対応してもらえないのであればバッテリー代が高額なので購入は控えましょう。

    ポイント(1)修復歴のない中古車を選ぶこと

    その理由は、車の重要な骨格部分(フレームと呼ばれる)が損傷していた場合、走行性に問題が生じることがあり、安全面にも支障をきたしてしまうからです。一昔前であれば修復歴ありの車は「事故車」とも呼ばれていたのです。

    一口に修復歴ありとは言っても、軽度のものから重大なものまで状態は幅広いと言えます。しかし、修復歴があっても中古車オークションなどで修復歴なしと判断されてしまうほど、巧みに誤魔化している個体も存在します。

    中古車の修復歴のリスクと安全な中古車を見分けるポイント」に、修復歴の定義や見抜き方など詳細が記載されていますので、そちらを参考にしてみてください。

    ポイント(2)極端に長い・短い走行距離は避けるべき

    中古車を選ぶ時、極端に走行距離が長いまたは短い個体は避けるべきです。

    中古車選びの際、走行距離が長いと多くの人はその車体を敬遠しますが、案外走行距離が短い分には「良し」とされている傾向にあります。例え年式が古くても走行距離が短ければ、極端に少ない場合でも良い個体と考える方は多いですが、長期間にわたって運転しないでいるのも、パーツの劣化などが心配されます。

    車は一般的に1年で5,000km~10,000km程度走行するのが目安といわれます。

    この条件となるリーフであれば、

  • 初代モデル前期型(2010年~2012年)…2万km~7万km程度
  • が目安となります。

    極端に走行距離が短いと放置されていた可能性があり、車のコンディションが維持できていない恐れがありますし、極端に走行距離が長いと交換品や消耗品が発生して高額な費用が必要になってしまいます。

    初代モデル前期型のリーフ中古車相場

    この条件でのリーフ中古車の相場を、大手検索サイトを使って調査しました。
    相場は以下のようになっています。

    中古車検索サイト 中古車相場 台数
    カーセンサー 39.9~129.8万円 167台
    グーネット 39.9~148.0万円 224台
    ナビクルcar 39.9~148.0万円 224台
    車選び.com 59.0~148.0万円 117台
    ガリバー 90.0~116.8万円 6台
    • ※2017年2月の全国中古車情報を調査
      ※2010年~2012年式、走行距離2.0万km~7.0万km、修復歴なしの条件で検索

    筆者おすすめのXは39.9万円~となっているため、50万円以下で購入することが可能です。また、50万円以下でも装備が充実している個体もあるので、かなりお買い得だと言えます。

    ナビクルcarでも2010~2012年式リーフの中古車在庫を掲載しています。

    最新の中古車相場、全国の中古車台数もすぐにわかるので、購入の際の参考にしてみてくださいね。

    リーフの中古車情報

    2017-11-22 00:57:48更新

    筆者おすすめ・リーフ中古車の探し方

    この章では、これまでにご紹介したリーフ中古車をスムーズに検索できる方法をお伝えします。
    2017年現在で在庫数が最も多い、グーネットを使用したいと思います。

    では、2015年以降の初代モデル後期型を例に、実際に検索してみましょう。

    サイトにアクセス

    グーネットのトップページにアクセスします。

    メーカー選択

    「メーカー・ブランドから検索」から「日産」を選択します。

    グーネットトップ

    4-3. 車種選択

    「リーフ」を選択します。あるいは、この時に複数の中古車を検索したい場合は、画面の様にチェックボックスにチェックを入れます。他の車種にも同様にチェックを入れて、「選択したクルマで地域を絞り込む」をクリックします。

    グーネットリーフ中古車地域検索画面

    地域選択

    グーネットリーフ中古車地域検索画面

    検索したい地域を選択します。車種選択の時と同様に、複数チェックして検索をかけることも可能です。

    条件選択

    グーネットリーフ条件選択

    最後に、走行距離、年式、修復歴などの条件を選択します。「該当件数」の件数(画像では42件)が変われば「この条件で検索」をクリックします。

    すると、該当する車種一覧が表示されます。気になる車両があれば販売店へ在庫確認の連絡をして、現車確認を行いましょう。

    グーネットによるリーフの検索方法は以上となります。

    以下の章では、実際にリーフを販売店で確認する際に避けた方が良い車両の見分け方や理由などを紹介していきます。

    筆者おすすめ・リーフ中古車のまとめ

    ここまで紹介した筆者おすすめのリーフについて、わかりやすくまとめたものを一覧にしましたので、確認用に使用してみてください。

    リーフのおすすめ中古車情報

    良質なリーフ中古車を見抜くために!中古車選びで成功するための必須知識

    ここでは、実際に問い合わせ、現車確認の前に故障や問題のリスクのある車両を避けるためのポイントを述べていきます。

    水没車のリスク

    リスクのある車両の中のひとつに、「水没車」の存在があります。名前の通り水没してしまった車のことで、冠水車とも呼ばれます。水没は水に浸かってしまった後の状態、冠水は現在水浸しの状態のことを指しますが、根本的な意味は同じです。

    この水没車は、見えないところでダメージを負っていることが多く、特に電気系統に影響を与えると言われています。しかも、フレーム(骨格)に損傷を与えているわけでもないので、修復歴にも影響しません。

    格安で購入するもトラブルが続き、結局グレードの高い中古車が買えてしまうほどの修理費用が必要になるということもあるようです。

    水没の可能性をチェックするポイント

    水没車の可能性をチェックするには、以下のポイントがあります。

    • 車内、車体の下、エンジンルームに錆がないか
    • 説明書や整備記録などの書類に濡れた形跡がないか
    • 車内に泥の匂いなどの異臭や汚れはないか

    また、リーフ中古車を店舗で安全に購入するためのポイントとして、「中古車を購入する前にチェックするポイントを紹介」の記事もぜひ参考にしてみて下さい。

    先述の修復歴車の見抜き方と併せて参考にしていただければ、リスクのある中古車を選んでしまう可能性を最小限にできます。

    リーフの中古車の値引きを成功させるとっておきの技

    リーフの中古車を安く買うためには、いま乗っている車を高く売ることです。実は、中古車販売店に、いま乗っている車を下取りに出しても良い値段がつくことはまずありません。

    販売店にもよりますが、下取り価格を安く抑える、ときには値段をつけないことで、利益を確保するような業者もあります。

    このように不当に安く買い叩かれることを避けるには、複数業者に査定を依頼し、見積もりを取ることが必須となります。

    一度に複数業者に査定依頼できる「一括査定サービス」使うのがおすすめ

    複数業者に査定を依頼するのが必須とはいっても、買取業者を探し、一社一社に連絡を取り、査定申込みを行うのは時間と手間がかかるばかりでおすすめできません。

    その手間を大幅に省略してくれるのが一括査定サービスです。

    一括査定サービスは、たった一度だけ車情報などを登録するだけで、自動的に複数業者に査定依頼を行ってくれるというサービスです。

    複数業者に競争してもらうことで、平均して15万円前後の査定額のアップが狙えます(人気車種ともなると、さらに査定額が引き上げられます)。

    一括査定サイトである「かんたん車査定ガイド」を使うと、スムーズに自分の車の価値を確かめることができます。

    概算価格を調べるだけでもOK

    結果的に売らなくても、自分の概算価格をチェックすることもできますし、査定することもできます。

    車を購入する販売店に下取りに出すにしても、査定をして相場を知っているか、すでに見積もりを取っているかどうかで、下取り価格の交渉方法は大きく変わります。

    筆者の見解としては、必ず一括査定で複数業者に査定依頼を行い、自分が乗っている車の価値を把握しておくべきです。

    まずは愛車の価格を調べてみましょう。

    愛車の価格を調べる >>

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    今回の記事では、あなたにとって最も値打ちのあるリーフを探し出せるように、筆者おすすめの中古車条件やおすすめポイント、検索条件に至るまですべて網羅しました。

    ポイントを今一度振り返ると、

    • あなたがどのタイプに当てはまるかをみつけること
    • 筆者おすすめの中古車条件を参考に希望する中古車を探すこと
    • リスクのある中古車を避けること

    となります。

    今回の内容を参考にしていただき、最高のリーフ中古車に出会えることを願っています。

    リーフの新着中古車情報


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    リーフのスペック情報

    リーフ
    全長
    4.45m~4.48m
    全高
    1.54m~1.55m
    全幅
    1.77m~1.79m
    CVT - 燃費(10・15モード)
    駆動方式 2WD 排気量 0cc
    定員 5人 車両重量 1,705kg~1,795kg
    ※燃費は現行モデルの情報です。


    中古車の値引きを成功させるいちばんの方法

    車を買うときに、いちばん値引きに効くのは、いま乗っている車をできるだけ高く売ることです。車の売却にはいろいろな方法がありますが、そのなかには賢い方法と、損をする方法があります。

    たとえばディーラーへの下取りや、大手買取業者一社に見積もりを取って、そのまま売却するというのは、実は大きな間違いなのです。車を高く売るための最大の秘訣は、複数の買取業者に査定をしてもらい、買取店に競争してもらうこと。

    いくつもの買取業者に連絡を取り、見積もりを取るのは手間がかかりますが、「一括査定サービス」を使えば、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。

    下取りに比べると10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。まずは愛車がいくらで売れるか調べてみましょう。

    愛車の価格を調べる >>

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