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【必見】新車の値引き額を最大限引き出すための全手順

ディーラー 中古車

新車を購入検討している方にとって、いちばん悩ましいのは価格の問題でしょう。「どんな車を買おうか、グレードは何にしようか、オプションは何をつけようか……」と、あれこれ思いを巡らせるのは楽しいことですが、何を選ぶにせよ値段はつきもの。

ややこしいのは、新車には、基本的には「値引き」があることです。自分がほしい車はどれくらい値引きをしてもらえるものなのかわからなければ予算も立てられません。

また値引きを限界までしてもらうことで、できるだけお得に新車を入手したいともお考えだと思います。

そこで、この記事では新車を購入するとき、ディーラーから最大限の値引きを引き出すためのポイントを詳しく解説したいと思います。

この記事を参考に、ぜひ新車をお得に購入してください。

【前提】前もって、あなたが購入する車の「値引き目標額」を知っておく

新車を購入し、値引きを交渉する前に値引きの目標額を把握、設定しておくことが重要です。

交渉のテーブルに着く前に、目標額を決めておくことで、余裕をもった対応を取ることができるようになります。非現実的な値下げを求めても、ディーラーも受け入れることはありません。この場合、交渉も無駄な労力を払うだけになってしまいます。

インターネットで、どれだけの値下げをしてもらったか、車種ごとの口コミ、体験談を調べて、値下げ金額の相場を知り、目標値下げ額を決めておきましょう。

高額な車の値下げ額は大きく、安めの車の値下げ額は低い傾向にある

車種によって値下げの目標額は変わりますが、一般的な傾向としては、高額な車であればあるほど、値下げの額も大きくなります。たとえばトヨタの最上級車である「クラウンマジェスタ」などの高級車は、30万円近い値下げを狙いたいところです。

逆に軽自動車など、価格帯が低い車の場合は、大きな値下げを求めるのは難しくなります。たとえばワゴンRの場合は、10万円前後が値下げ目標額となります。

ただし、高級車は値下げ幅が大きいというのは、あくまで傾向であり、例外もあることも知っておいたほうがいいでしょう。

レクサスの場合は、ブランドイメージが損なわれることを嫌ってか、原則的に値下げには応じません。また現段階では、特殊な車に入る水素自動車も、大きな値下げを期待することはできません。

最大限の値引きを引き出す5つの秘訣

値引きのイメージ

それでは、いよいよ最高の値下げ金額を引き出すための手順を解説していきたいと思います。ポイントは、次の5つです。

  • 購入は決算月の一ヶ月前を狙う
  • 友人にディーラーを紹介してもらう
  • 購入を急がず、ライバル車と比較検討していることを示す
  • その場で購入を決めない
  • 前もって自分の車の査定を行っておく

順に見ていきましょう。

【値引きのコツ1】販売店の決算1ヶ月前の購入を狙う

値引きを獲得するコツは、ディーラーが値段を下げてでも売りたい時期に交渉することです。販売店によって異なりますが、ディーラーの決算月は3月、9月であることが一般的です。

「決算に向けて数字を伸ばしたい」「ノルマまでもう少しで到達しそう」「メーカーからの奨励金を獲得したい」といった理由から、この時期のディーラーは販売台数向上を目指していることが多いのです。

喉から手が出るほど、販売台数がほしい時期に交渉することで、値下げ幅を広げることが可能になります。

ただ気をつけたいのは、「新車の登録月」が販売台数として計上されるため、3月中旬~後半にディーラー店に行って交渉しても、意味がありません。

3月決算に向けての値下げを狙うのであれば、2月に購入を決めておくことが肝心です。

【値引きのコツ2】友人などにディーラーを紹介してもらう

もし友人や、会社の上司、同僚がディーラーに勤めている人と友人なのであれば、紹介してもらいましょう。

実際、いちばん効果的なのは、この方法です。車ごとに最大限の値下げ幅は定められていますが、ほぼその値下げ幅がもらえるはずです。

【値引きのコツ3】購入を急がず、ライバル車と比較検討していることを示す

交渉をリードするには、相手よりも優位な立場を築くことが重要です。値引き交渉においては、次のような姿勢で挑むことが大切です。

  • 購入を急いでいる姿勢は見せない
  • 購入車種を決めているという姿勢は見せない(他に購入を検討している車種がある)
  • 最初は予算も明確に伝えない

同時に、「買わない客」「冷やかし客」だと思われても、好条件を出してもらえなくなるため、真剣に購入を検討しつつ、ライバル車種と悩んでいることを示すことが重要です。

トヨタ・ハリアーの購入を考えているのであれば、マツダのCX-5がライバル車種となりますから、そちらの見積もりを実際に取って、ディーラーと交渉してみるとよいでしょう。

【値引きのコツ4】その場で購入を決めない

少なくとも初めての来店の場で、購入を決めるのは早急にすぎます。

一度は持ち帰って検討する体裁で帰るのがよいでしょう。本当に販売台数を伸ばしたい状況にいる販売店であれば、さらに好条件をつけることを考え、連絡をくれるはずです。

逆に連絡がなければ、それ以上の条件を求めるのは難しいと判断することができます。

【値引きのコツ5】前もって自分の車の査定を行っておく

最後のコツは、実質的にお得に、値下げを狙うためにいちばん効果的な方法です。

初めての車購入ではなく、乗り換えの場合は、前もって自分の乗っている車の査定を行うことです。いま所有している車を高く売ることで、値引きにつながります。

ディーラーの下取りの場合は、かなり買取額が抑えられる傾向があります。

そこで、ガリバーやアップルなどの複数の買取業者に車を査定してもらい、できるだけ高い査定額を出してもらうのです。

ディーラーに比べると高い査定額で買い取ってもらえますし、査定してもらっても売却しなければならないわけではないので、見積もりをもって、ディーラーと下取り価格を交渉することも可能です。

中古車の一括査定というサービスを使えば、たった一回、必要事項を記入するだけで、自動的に複数の買取業者に査定依頼を行うことができます。


中古車の値引きを成功させるいちばんの方法

車を買うときに、いちばん値引きに効くのは、いま乗っている車をできるだけ高く売ることです。車の売却にはいろいろな方法がありますが、そのなかには賢い方法と、損をする方法があります。

たとえばディーラーへの下取りや、大手買取業者一社に見積もりを取って、そのまま売却するというのは、実は大きな間違いなのです。車を高く売るための最大の秘訣は、複数の買取業者に査定をしてもらい、買取店に競争してもらうこと。

いくつもの買取業者に連絡を取り、見積もりを取るのは手間がかかりますが、「一括査定サービス」を使えば、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。

下取りに比べると10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。まずは愛車がいくらで売れるか調べてみましょう。

愛車の価格を調べる >>

愛車がどれだけ売れるか、まずは確認してみるのが、お得に新車を買うための最大のコツです。

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