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新車?中古車?の正解はコレ!重視項目から買うべき車を紹介

新車?中古車?の正解はコレ!重視項目から買うべき車を紹介

車の購入を考えているけど、新車か中古車どっちがいいのか、どちらが得なのだろうかと疑問に思う方は多いのではないでしょうか。車は少なくとも数年は乗るものですから、正しい知識を身につけて「あなたが本当に買うべきなのはどちらか」を選ぶ必要があります。

この記事では、車を買う際に重視される項目ごとに、新車と中古車の比較をしています。こちらを読んでいただくと、あなたが新車か中古車のどちらにするべきか分かるようになっていますので、ぜひご覧ください。

新車と中古車を決めるうえで大切なこと

重視項目の優先順位を決める

新車と中古車は、それぞれに優れた点がありますので、漠然と違いを見ていても答えが 出ないことが多いものです。どちらを買うかを決めるためには 「車を選ぶうえで、重視することは何か」をまず決めておきましょう。

以下の項目は、車を選ぶ際に重視される項目をピックアップしたものです。

この中から、自分が重視したいと思う3つを選んでみましょう

  • 豊富な選択肢で選びたい
  • エコカー減税の恩恵を受けたい
  • 将来売却する金額で選びたい
  • 維持費①保証と修理のコストで選びたい
  • 維持費②税金の違いで選びたい
  • 価格の安さで選びたい
  • 最終的なコスパの良さで選びたい
  • 新しい・人気車種がほしい

新車・中古車の比較

それではこの項目ごとに、新車と中古車の違いを比較していきましょう。

すぐに分かるように、一覧にしたものをまずご覧ください。

重視項目 新車 評点 中古車 評点 コメント
豊富な選択肢で選びたい 1 5

・新車では現在販売されている車種のみが選択肢になる

・中古車は発売されたばかりの車種を除けば、過去~現在に至る車種が選択肢になる

エコカー減税の恩恵を受けたい 10 ×

・エコカー減税は新車の大きいメリットのひとつ

・中古車でも一部の車種は控除対象に

将来売却する価格で選びたい 5

・経年が少ない分、新車に分がある

・しかし新車でも売却金額に期待しすぎは禁物

・売却価格は車の状態にもよるので、中古車でも未使用車などは新車とそこまで遜色がない

維持費(1)
保証と修理のコストで選びたい
10

・新車は3年間の無償修理保証がついていることが多い

・中古車でも修理保証を導入する店舗も増えてきた

・中古車の保証内容は販売店によって異なるので要確認

維持費(2)
税金の違いで選びたい
5

・新車と中古車どちらも自動車税・自動車重量税の対象に

・経年によって中古車の方が課税金額が安くなることが多い

価格の安さで選びたい 1 10 

・価格の安さは中古車の最大のメリット

・安さを求めすぎて、事故車・修復車・欠陥車を選ばないように注意

最終的なコスパで選びたい 5 10 

・最終的なコスパは中古車が良い

・ディーラーの代車落ち中古車なら、しっかり整備された車がお得な価格で購入できる

新しい・人気車種がほしいなら 10 1

・新しい車種、人気車種が欲しいなら新車

・最新モデルにこだわらなければ中古車でも人気車種は手に入る

それぞれの項目について、評価理由を詳しくお伝えします。表で理解できた、という方は最終章へとお進みください。

豊富な選択肢で選びたい

新車では現行発売されている車種しか手に入りません。中古車の場合は、過去~現行まで販売されていた車種なら手に入る可能性がありますので選択肢は圧倒的に広くなります。

しかし、中古車では販売されたばかりの最新車種はなかなか市場に出回らないので、選択肢に入りにくいという点には注意が必要です。

エコカー減税の恩恵を受けたい

エコカー減税は基本的に新車が対象です。この点では明確に新車にメリットがあります。希望の車種を新車で探すなら、エコカー減税対象車であるかを調べるようにしましょう。

また、中古車でも一部の対象車は所得価額から5~45万程度の控除がつくことがあります。国土交通省ホームページに新車・中古車含めて最新の対象車情報が記載されていますので、参考にしてください。

将来売却する価格で選びたい

次の乗り換えの際に売却をすることを考えるなら新車に分があります。車の売却価格は一般的に、経年と共に下がっていくものですから、既に登録から期間が経過している中古車よりは新車が期待できるといえます。しかし、新車だからといって、期待しすぎは禁物です。

2~3年落ちで中古車を売却する方が、期待する売却価格と折り合わず、なかなか売却できないといった事例が業者からも聞かれます。海外での需要が強く値が落ちにくい車種もありますが、中古車扱いになった途端にがくっと値が落ちる車種もあります。

また売却額は車の状態次第でもあるので、新車でも荒く乗ったり、メンテナンスを怠っていたり、7~8年落ちでは売却価格に期待できません。中古車でも未使用車からの購入や、走行距離も短く状態が良好な場合は売却価格もそこまで差がなくなります。

維持費(1)保証と修理のコストで選びたい

新車は購入から3年・走行距離6万km以内であれば有責の事故・故障や消耗品以外は無償で修理を行う保証がついていることが多く、有償であれば保証期間の延長も可能です。

また、中古車は既に誰かが乗っていた車ですので、購入したばかりでも不具合に見舞われる可能性もあります。3年落ち以上であれば整備費がある程度かかることは覚悟してしてきましょう。つまり、3年間だけでいえば保証・修理費は新車が安心といえます。

しかし中古車でも安心して乗ってもらうために修理保証を導入している販売店も増えてきました。その保証内容は販売店によってそれぞれ異なりますので、購入検討時によく確認するのがオススメです。

維持費(2)税金の違いで選びたい

新車・中古車どちらも「自動車税」「自動車重量税」など、各種税金の対象になります。経年によって金額が変わる場合は、中古車の方が先に課税金額が高くなることが多いです。

ディーゼル車は10年経過/ガソリン車LGP車は13年経過で、自動車税が約1割増額となります。これは、古い車は環境負荷が大きいという判断によるものです。

中古車の諸費用について詳しく知りたい方は「中古車の購入時に掛かる諸費用を徹底解説」を参考にしてください。

価格の安さで選びたい

価格の安さは中古車の最大のメリットといえます。新車で購入するなら300万必要になるような車種でも、3年落ちの中古車なら同じ車種を半額で購入できることもあります。

しかし、中古車の価格は車の状態による部分も大きいので、安さを求めすぎて、事故車や修復車、欠陥が起きやすい車を選ばないように注意しましょう。

中古車購入時のチェック項目は「中古車を購入する前にチェックするポイントを紹介」を参考にしてください。

最終的なコスパの良さで選びたい

筆者の見解にはなりますが、最終的なコスパで選ぶならやはり中古車です。中古車となった時点で、実際には使われていなかった車(未使用車)や充分に整備されたディーラーの代車落ちでもかなりお得に購入できます。

中古車はうまく探せば、新車相当の状態の良さと価格の安さが両立できるので、コスパが良いと言えます。中古車のコスパについて詳しくは「新車と中古車のコスパを比較!お得な車を購入する為の秘訣」を参考にしてください。

新しい・人気車種がほしい

新しい車種や、人気の車種・モデルを選ぶならやはり新車です。人気が出る車種というものは、販売後数年は売却されません。中古車で出回るのはもう少し後になります。

ただ長期的な人気を持つ車種や、モデルチェンジを行った車種などは、旧モデルや年式落ちが中古車で手に入りやすくなります。最新モデルという事にこだわらなければ、人気車種を見つけるのは中古車でもそこまで難しくありません。

あなたが買うべきなのはどちらか

重視する3項目の合計点数で比較する

次に、先ほど選んだあなたが重視したい項目3つにおいて、それぞれの評価点を合計してみましょう。
これによって、新車と中古車で点数が高い方があなたが買うべき車といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?こちらの結果を、あなたが新車・中古車どちらを買うべきかの参考にしていただければ幸いです。今回記載したメリット・デメリットには、車種によって若干違いもあります。

また中古車の保証については、販売店によって違いがあることもお伝えしました。新車・中古車どちらにする場合でも、事前に情報収集することによって、満足いく車を購入することができるでしょう。

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