プラドの中古車購入/憧れのSUVを購入したい!おすすめ中古車条件を徹底解説

プラドの中古車/最高の中古車を購入するための中古車条件と探し方の必須知識

トヨタ・ランドクルーザープラドは、1984年に発売されたオフロードSUVです。

ランドクルーザーシリーズは人気が高く、中古車相場は高値で安定しています。しかしプラドはその中では新車価格が割安であるため、比較的購入しやすい車種といえます。

特に現行型へのモデルチェンジから8年の月日を迎えた今、中古車市場には幅広い価格帯の車両が展開されています。選び方を間違えなければ、自分の予算の希望との兼ね合いがつく車両を購入しやすくなっています。

今回の記事ではプラドの中古車選びにおいて、

  • 予算の中で最良の中古車を購入するためにはどう選ぶべきか
  • どんな探し方をすれば失敗しないか

詳しく解説します。

ぜひ参考にしていただき、満足できるプラド中古車を手に入れてください。

プラドの魅力とライバル車を解説

中古車を購入する際にどんな点を注意すべきか、維持していく上で気をつけるべき点を、あらかじめ理解しておくことで、その後のカーライフはより一層充実したものになります。

そのためには、まずは購入する車の持つキャラクターや特性を知らなければなりません。
充実したカーライフを謳歌するためにも、プラドについての理解を深めていきましょう。

プラドのおすすめポイントと向いているタイプ

プラドがどのような特徴を持っている車であるかは、現行となる4代目がデビューした際のキャッチコピー、「いつでもどこでも行ける安心感と快適性」が端的に現しています。

キャッチコピーの「どこでも行ける」というのは、ランドクルーザーシリーズの持つ走破性の高さ、すなわちオフロード特性を謳っていることは明らかです。

ただし、「快適性」や「いつでも」という言葉もあるように、プラドには街乗りなどを想定したオンロード特性の高さもセールスポイントの一つとなっています。

このオフロードとオンロード性能の両立は、初代より続くプラドの一番の特徴となります

プラドは、四輪駆動の性能を生かした「遊び」を念頭に起きつつ、主な使い道としては通勤や買い物など、日常生活のアシとして使いたい人向けの車両といえるでしょう。

プラドのライバル車はジープ・チェロキー

ジープ・チェロキー画像

意外なことに、プラドの対抗車となりうる車は少ないです。国産ではかつて車格の近いSUVに日産のムラーノがありましたが、現在は生産を終了してしまっています。

そのためなのか、中古車としてムラーノとプラドを比較しようとすると相場価格に差がつきすぎてしまうため、どちらかというとムラーノはプラドでは予算の折り合いがつかなかったときの代替案になるという印象があります。

では、海外の車に目を移すと何があるでしょうか。

新車時価格、中古相場、サイズ、車格などでプラドと共通点の多い車があります。

たとえばクライスラーが販売するジープ・チェロキーです。

上記のようないわゆる数字上でプラドと近いスペックを持つチェロキーですが、オンロードとオフロードの両立が売りである点、上級グレードにオフロードに特化した本格SUVがある点など、車のキャラクターもプラドと似ています。

現行車種はモデルチェンジしてまだ3年弱しか経っていないため、買ってすぐに型落ちになってしまうのは嫌だという方には特におすすめです。

逆にプラドは、現行でもモデルチェンジ後8年が経過しており、マイナーチェンジをはじめ数多くの改良がされています。その分、さまざまな時期の車両が幅広い価格帯で出回っているので、予算に応じた購入がしやすいといえます。

そのため、数多くの在庫車から気に入ったものを選びたい人にはプラドの方がおすすめといえます。

プラドの中古車相場を解説

では実際にプラドを購入していく際に、どれほどの予算が必要になっていくのか見ていきましょう。

ここでは代表的な中古情報車サイトであるカーセンサーを参照していきたいと思います。
まず、全国で販売されているプラドの在庫車を参照すると34万9000円~690万円までの車両がありました。

価格帯にばらつきがありすぎるので、その中から現行車だけをピックアップしていきましょう。すると最高値は変わりませんが、最安値は238万8000円まで上がり、ピンとキリでずいぶん差が縮まりました。

また、カーセンサー内で登録されている現行プラドの中古車相場を調べてみると、一番多い価格帯は330万円以上ということがわかりました。

400万円前後の車両は新古車がほとんどだったため、中古相場としては350万円前後が相場だと考えてよさそうです。

これを買えば安心!プラドのおすすめ中古車条件を徹底解説

プラドの中古車相場は350万円のあたりです。

では、最安値の車両と相場の価格の車両の具体的な差は何でしょうか。

ここでは、それぞれの価格帯の車両はどういった理由からそのような値段がつけられているのか、それを踏まえてどのような方に、どの価格帯の車両をおすすめしていくのかを書いていきたいと思います。

今回は大きく以下の2つに分けました。

プラドのおすすめ中古車情報

(1)オプションも豊富に楽しみたい方:350万円超え車両

ランドクルーザー画像

プラドを購入する際に、上級グレードやオプションがいっぱいついている車両が良いと思う方は、こちらの価格帯をおすすめいたします。

こちらの価格帯に入ってくると、中古市場で人気となるディーゼルエンジン仕様車や現行ではラインナップから消えてしまった4リッターのガソリンエンジン車、さらには豪華装備がてんこ盛りのLパッケージといった贅沢仕様の車両の数が多くなってきます。

新車もモデルによっては購入可能な価格帯となってきますが、最廉価モデルを購入する価格で上級モデルが手に入るので、あえて中古車を選ぶ意義もあります。

なお、この価格帯になってくると極端な過走行車も消えてきます。

この条件のプラド中古車の注意点:本当に必要なモデルを見分ける

ここまでの予算が出せるとなると、過走行車を除外しても選べる車両がいくらでもあります。

この選び放題という状態は、中古車選びでは意外とくせもので、自分にとっては必要のないオプションがたくさんついている車両や、必要のない構成となっている車両を買ってしまう危険性をはらんでいます。

ついていても嬉しくない装備、あっても使わないオプションがついていないかを見極めることが必要です。

また、同様にエンジン構成も、2.8リッターのディーゼルエンジン車、2.7リッターもしくは4リッターのガソリンエンジン車の3つから選べますので、用途に合わせた選択が必要になってきます。

ポイント(1)修復歴のない中古車を選ぶこと

これはどんな車を買う場合にも言えるのですが、とにかく修復歴のない車両を選ぶことが無難です。修復歴のある車とは、主にフレームなどの骨格部分を損傷したことがある車のことを指します。

基本的に、車のフレームは一度でも損傷をしてしまうと元の性能まで修復することができません。いくら見た目が綺麗に直っていてもです。

損傷部位によっては、まっすぐ走らないなどといった基本的な走行動作にまで支障をきたす恐れがありますので、中古車を購入する際には特に気を遣うべき事項となります。

ポイント(2)極端に長い・短い走行距離は避けるべき

走行距離も中古車を買う上では1つの判断材料となります。走行距離があまりに長い車両は、それだけ故障のリスクが高くなります。

どれだけ大切に乗られていて、消耗品はしっかりと交換されていたとしても、金属パーツが摩耗していたり樹脂類のパーツが硬化していたりします。

また、生産から何年も経っているのにほとんど走っていない車両も、あまりおすすめできません。極端に動かされていない車両は、消耗品の交換など日常の保守点検がきちんとされているか判断しにくいからです。

エンジンオイルなどの油脂類が距離を走っていないためパッと見て綺麗ですが、実は酸化しているなどの例があります。

機械はほどほどに動かし、しっかりと手が入れられているものの方がおすすめです。

350万円超えプラドの平均年式

350万円を超える価格帯のプラドは主にどれくらいの年式が中心となってくるのでしょうか。
こちらもカーセンサーにて調べたところ、350万円前後となると2012年~2014年頃の車両が特に多くなっていました。

さて、ここで1つ覚えておいていただきたいことがあります。それは、プラドは2013年にマイナーチェンジをしていることです。

特筆すべき変更点としては、フロントグリルやフロントバンパーといった外観とサスペンションの整備変更により、オンロードでの乗り心地が向上したことが挙げられます。

外観は、好みもあるでしょうが、2013年を境に価格がガラッと変わるということもないので、可能ならばマイナーチェンジ後がおすすめです。

また、2015年を境に4リッターガソリンエンジンモデルが廃止され、代わりに2.8リッターディーゼルエンジンモデルが追加されているので、これらの車両をお探しの方はそのことも留意してください。

(2)手堅くお得に乗りたい方:250~300万円周辺車両

ランドクルーザープラド画像

プラドは中古車市場がかなり安定しているモデルになります。そのため、現行車種に絞って探してみると、新車価格と比べて極端に安いという車両はほとんど見つけることができません。また、走行距離が長ければ長いほど安いかというと、一概にそうともいえません。

走行距離が10万キロに近い車両が相場の底の方に集まる傾向にはありますが、同じような年式で3万キロ強くらいの車両もそのあたりに名を連ねていたりします。

低走行で高年式のお買い得モデルが市場に出ている可能性も高いため、コストパフォーマンスが一番優れた車両を購入できる価格帯ともいえそうです。

この条件のプラド中古車の注意点:車両の個体差

国産車の場合、ましてや天下のトヨタ製ともなれば、新車であれば個体差などというものはほとんど考慮しなくても大丈夫なはずです。

しかしながら、中古車は前オーナーまでの乗り方や維持の仕方、それを買い取った中古車屋の整備によって車両には明確なアタリハズレが生じます。高価格帯の商品と違い、底値から相場ど真ん中あたりの車両においては、特にその傾向が顕著になります。

中古車の価格は販売するお店の在庫状況やその地域の相場などによっても変わりますので、底値の方の価格でもアタリ個体は売られていますし、逆に相場より高めの値段で売られていてもハズレ個体ということもあり得ます。

ハズレ個体を引かず、アタリの個体を買うためには、年式や走行距離だけで判断するのではなく、実際に試乗してみたり、記録簿がしっかりと残っているかなど、その個体をしっかりと見て触れることが必要になってきます。

ネットの写真だけで判断するのではなく、自らお店へ赴き、わからないことは店員さんにどんどん聞きましょう。

ポイント(1)修復歴のない中古車を選ぶこと

これはどんな車を買う場合にも言えるのですが、とにかく修復歴のない車両を選ぶことが無難です。修復歴のある車とは、主にフレームなどの骨格部分を損傷したことがある車のことを指します。

損傷部位によっては、まっすぐ走らないなどといった基本的な走行動作にまで支障をきたす恐れがありますので、中古車を購入する際には特に気を遣うべき事項となります。

ポイント(2)極端に長い・短い走行距離は避けるべき

走行距離があまりに長い車両は、やはりそれだけ故障のリスクが高くなります。

また、生産から何年も経っているのにほとんど走っていない車両も、あまりおすすめできません。機械はほどほどに動かし、定期的にメンテナンスされているものがおすすめです。

プラドの狙い目の年式

ずばり、狙い目はマイナーチェンジ後のモデルとなる2013年以降の車両です。

このマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパーの変更といった外観の手入れと、サスペンションのチューニング変更による乗り味の変更が行われています。

また、2015年を境に4リッターガソリンエンジンモデルが廃止され、代わりに2.8リッターディーゼルエンジンモデルが追加されているので、これらの車両をお探しの方はそのことにも留意してください。

新車同様のプラドにお得に乗りたいなら:未使用車を選ぶ

また、未使用車を購入するのも1つの方法です。俗に新古車などと呼ばれています。これはどんな車なのかというと、お店側で新車を登録(=ナンバーを取得する)した上で、実際にはまだ販売されていない車両のことです。

お客さんがついているわけでもなく、試乗車として使われているわけでもないため、実質的にはほぼ新車と同じなのですが、自動車は車両を登録した瞬間から扱いが中古車となるため、このように呼ばれています。

自身で新車を注文する時のようにオプションやカラーなどを自分で決めることはできませんが、新車を購入するよりも安く、さらに納車も早いため、このような車両を好んで購入する人も多いです。

価格はお店や車両によってももちろん違いますが、新車の車両価格くらいで乗り出せる車両も多くあります。

筆者おすすめ・プラド中古車の探し方

では、実際に中古車検索サイトを使ってプラドの中古車を探していく時の方法を紹介します。

今回はカーセンサーを参考サイトとして使わせていただきますが、他社サイトでも基本はどこも変わらないので、ぜひ各ページにて試してみてください。

1.トップページを開く

グーネットのTOPページにアクセスします。

2.メーカー選択

メーカー一覧から「トヨタ」を選択します。

グーネット検索TOP

3.車種選択

選んだメーカーの車種選択ページに飛びます。
五十音順に車種が並んでいるので「ラ行」より「ランドクルーザープラド」を選択してください。

グーネットプラド中古車車種検索画面

4.地域を選択する

希望の地域を選択してください。

実際に購入したい車両を探す際は見に行ける地域を、車の相場などが知りたい場合は全国を選択して探すことをおすすめします。

ここでは「東京」を選択します。

グーネットプラド中古車地域検索画面

5.さらに条件を絞り込む

選んだ地域で販売されている車両が表示されます。

車両価格の高い・安い順や走行距離の多い・少ない順などに並べ替えたり、気になる条件で絞り込むことができますので、必要に応じてソートしていきましょう。

グーネットプラド中古車詳細検索画面

筆者おすすめ・プラド中古車のまとめ

ここまでを振り返って、筆者が実際におすすめするプラドを図にまとめました。

プラドのおすすめ中古車情報

車両選びの際の参考にお使いください。

ナビクルcarでもプラドの中古車在庫を掲載しています。

最新の中古車相場、全国の中古車台数もすぐにわかるので、購入の際の参考にしてみてくださいね。

ランドクルーザープラドの中古車情報

2017-04-24 21:33:27更新

  • 中古車平均価格:245.7万円
  • 現在の在庫台数:1,038
  • 価格:28.6〜689.9万円

PICK
UP

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トヨタ

ランドクルーザープラド

中古車本体価格

199.8万円

支払総額

--万円

年式

2006年式

走行距離

8.1万km

排気

2,700cc

WEB問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちらへ
0066-9704-8902-512

電話問い合わせ

良質なプラド中古車を見抜くために!中古車選びで成功するための必須知識

それでは、最後にプラドに限らず中古車全般を購入する上で知っておくべきポイントを紹介して、まとめさせていただきます。

ぜひご活用いただき、素敵なカーライフを堪能してください。

修復歴のある車両は避けること

フレームなど車両の骨格に当たる部位に損傷があるものはすべて修復歴扱いになります。これらのダメージは直してあっても元の車の性能を取り戻せていない場合が多く、おすすめできません。

中古車の事故車/誤解しがちな定義と注意点・見分け方を解説」に詳しい説明が書いてありますので、ぜひ参照してみてください。

極端な走行距離車はおすすめできない

走行距離が10万キロを超える車は、リスキーです。

また、走行距離が極端に短い車両に関しても、定期的な整備がされてきたのか明らかでない場合、あまりおすすめできません。

こちらに関しては「中古車の走行距離/タイプ別おすすめ走行距離と注意点を解説」で詳しく解説していますので、参考にしてください。

購入するお店には実際に赴く

中古車を購入する上では、お店選びもかなり重要なファクターになります。購入の際は写真だけで判断せずに、実際に出向いて店員さんと意見を交わすことを忘れないでください。

また、お店に行った際は、以下のことを特に留意して見てみるといいかと思います。

  1. 試乗をさせてくれるお店か
  2. 自社で整備のできるガレージを持っているか、メカニックがいるか
  3. 提携している大きな工場があるかどうか

まとめ

ここまでプラドの中古車についてまとめてきました。

新車価格からは想像もつかないような値段で買い叩かれてしまっている車が多い中で、トヨタ・ランドクルーザープラドは、大きくは値崩れしないというのが、実際のところです。

格安で購入できずがっかりという方もいらっしゃるかもしれませんが、裏を返せばそれだけみんなが憧れている車ということでもあります。

プラドが気になっている方は、ぜひその人気の真髄をご自身で味わってみてください。

ランドクルーザープラドの新着中古車情報


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