スバルの中古車ならコレ!おすすめ中古車情報と中古車選びの必須知識

スバルの中古車ならコレ!おすすめ中古車情報と中古車選びの必須知識
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中古車購入を検討している方の中には、馴染みのあるメーカーの車種で探したいという方も多いと思います。たとえばですが、現在スバルの中古車にはどんな車種があるのか・おすすめのスバル車の中古車は何か?ということが気になってはいませんか。

今回の記事では、あなたにベストなスバル車の中古車が見つかるように、筆者おすすめのスバル車の中古車と、賢い中古車選びのために知っておくべき知識をお話しします。ぜひ参考にしてください。

スバル車の魅力と特徴を解説

まず、メーカーとしてのスバル車の魅力について簡単にお話しします。既にご存知の方は、次章の「厳選!筆者おすすめのスバル中古車3選」に進んでいただいてかまいません。

スバル(富士重工業)は、技術力の高さが自慢で、それを活かして以下の水平対向エンジンや、AWDといった仕組みを生み出してきました。

最大の特徴は水平対向エンジン搭載による優れた走行性

スバル車最大の特徴といえるのが、シリンダーを左右交互に水平に配置した「水平対向エンジン」です。振動特性にすぐれたエンジンで、車体重量バランスを理想的に保てるのも特徴です。

スバル車の独特の走行感覚はこの仕組みが実現しているといえます。スバル車では「AWD」という表記が見受けられますが、これは総輪駆動という意味で、実質4WDと同じです。

非ジープの乗用車としては始めて四輪駆動を先だって採用したスバルのこだわりが感じられます。また上述の水平対向エンジンとの組み合わせはシンメトリカルAWDといわれ、すぐれた走行安定性を実現しています。

派手さはなくとも「乗ったら好きになる」のがスバル車

スバル車を所有する方や、スバル車を扱う中古車販売店のオーナーが言うのが「スバル車は乗ったら好きになる」の方が多いということです。

上記のシンメトリカルAWD技術をはじめ、車の内装やインパネセッティング、乗り心地にいたるまで、一度スバルに乗った方は次もスバルに乗りたくなる「走りのレベルの高さ」がスバル車の最大の魅力といえます。

正直、車としての派手さはありませんが、国内のみでなく海外でも根強いファンに支えられているのがその裏付けといえるでしょう。

中古車価格の安さもスバル車のメリット

中古車でスバル車を選ぶ場合、中古車価格の安さもメリットになります。新車価格がそこまで高い設定ではないこともありますが、スバル車はその車作りに好感を持つ方をメインに支持されているため、中古車市場でもそこまで広い層に人気があるわけではありません。

中古車価格はどれだけその車を欲しがる人がいるかによって決まるといえますので、自然と相場は落ち着いてきます。

下記でも触れますが、スバルの人気車・フォレスター3代目であれば、100万円以下で上質な中古車が手に入ります。

厳選!筆者おすすめのスバル中古車3選

それではいよいよ、筆者おすすめのスバル中古車をご紹介します。ピックアップのポイントとして、現在中古車として買い得であるか、スバルの強みである「走りを楽しめる」かどうかを選定の基準にしています。

今回の記事では、筆者おすすめのスバル中古車についてメインでお話した後、ボディタイプ別に代表的なスバル中古車もご紹介します。最後まで読んで「結果どれにしていいか迷う…」となった方は、このおすすめ3車種から選ぶと間違いないでしょう。

  • ※中古車相場・中古車情報は2016年9月時点のカーセンサー中古車情報から調査
  • ※平均実燃費はe燃費で2016年9月時点の実燃費集計から調査
  • ※車種画像は現行モデル・新車販売終了の場合は直近モデルのものを使用

インプレッサスポーツ:欧州車的な雰囲気の上質な内外装と走りが魅力のミドルサイズハッチバック

インプレッサスポーツ外観

海外向けに展開されるミドルサイズハッチバッククラスのインプレッサスポーツは、その目的通り欧州車に似た雰囲気が魅力です。3ナンバーサイズの5ドアハッチバックで、内装・外装を上質に仕上げました。

走行安定性にも水平対向エンジンをはじめとしたスバルの技術が発揮されています。正直なところ、突出した個性はそこまでありませんが、上質な雰囲気と安定の乗り心地は選ぶ価値ありです。大人4名の乗車でも、後席は窮屈に感じません。

内装・外装や走りの質に対して価格が割安なところもおすすめポイントです。2017年にフルモデルチェンジが予定されているため、実施後には現行モデルの中古車価格は多少下がることが予測されますが、まだ先の話です。それを目当てに来年まで待つことはしなくて良いでしょう。

中古車相場:176.1万円
新車販売価格(売れ筋グレード 2.0iアイサイト)225万円
平均実燃費:14.33km/L

インプレッサスポーツの中古車事例

インプレッサスポーツ2.0 i アイサイト
中古車本体価格:153.4万円(カーセンサー認定:評点4)
2012年式/4.2万キロ/修復歴なし

インプレッサスポーツはこんな方におすすめ

  • 欧州車のテイストが好みな方
  • 大人4名までの乗車がメインの方
  • 長距離移動が多い方
  • ある程度荷物も積みたい方

フォレスター:オンロード・オフロードも問題なしの万能SUV

フォレスター外観

フォレスターは上述の水平対向エンジンとAWDを搭載したスバルのSUV代表車種です。全高が1700mmを超える背の高いボディですが、低重心で走行安定性にすぐれています。

高い動力性能・加速力も備えており、悪路や峠道の走破性も満足できるレベルです。走破性を高めることで街乗りに不向きなSUVもある中で、オンロードの街乗り・オフロードともに快適な万能SUVといえるでしょう。

ちなみに、フォレスターはターボモデルとノンターボモデルに分かれているので、できるだけ安く購入したい方はノンターボがおすすめです。3代目の中古車であれば、100万円以下で購入することができます。

中古車相場:118.8万円
新車販売価格(売れ筋グレード 2.0i-L アイサイト)268万円
平均実燃費:13.71km/L

フォレスターの中古車事例

フォレスター 2.0 XS
中古車本体価格:99.8万円(カーセンサー認定:評点4)
2008年式/6.7万キロ/修復歴なし

フォレスターはこんな方におすすめ

  • 2名乗車が多い方~お子様のいる家族・大人4名で乗車する方まで
  • 大きい荷物を積みたい方
  • 街中だけでなく、雪道や悪路走行も多い方

レガシィツーリングワゴン:レヴォーグの前身/車内空間を広げてお子様がいる家族や大人4名乗車にも

レガシィツーリングワゴン外観

インプレッサと並ぶスバルのイメージリーダーであるレガシィは、初登場から25年を迎えました。レガシィステーションワゴンは現在では新車販売は廃止されていますが、中古車では今も多くが出回っています。

こちらも水平対向エンジンとAWDを備えたシンメトリカルAWDが強みで、スポーティでありながら安定した運転感覚を備えます。

中古車として買い得なのは最後のモデルとなった5代目(2009~2014年式)で、色あせにくい上質なスタイリングで永く乗れるため中古車でも高い人気を誇ります。価格もお手ごろになっており、人気グレードの2.5iアイサイト(緊急自動ブレーキ装備)でも150万円前後で手に入ります。

車内空間を前モデルよりさらに広げて、お子様がいる家庭や、大人4名の乗車、ミニバンほどではないが荷物の積載性にもすぐれています。

レガシィツーリングワゴンの後継として、下記のレヴォーグが販売されていますが、2014年6月の発売とあって現在のところ中古車相場にはメリットが少ない状態です。しかし、来年夏以降、3年落ちの中古車も本格的に出回ってくるでしょう。

レヴォーグ外観

中古車相場:65.0万円
新車時販売価格(売れ筋グレード 2.5i アイサイト)308万円
平均実燃費:13.93km/L

レガシィツーリングワゴンの中古車事例

レガシィツーリングワゴン 2.5i アイサイト
中古車本体価格:159.0万円(カーセンサー認定:評点4)
2011年式/5.6万キロ/修復歴なし

レガシィツーリングワゴンはこんな方におすすめ

  • お子様がいる家庭・大人4名で乗車する方
  • ミニバンほどではないが荷物もある程度積みたい方
  • 長距離移動が多い方
  • 峠道・郊外の運転を楽しみたい方

スバルのボディタイプ別代表車種の中古車を紹介

ここまで、筆者が厳選したおすすめのスバル中古車をご紹介しましたが、スバル車はその他にも多くの車種があります。以下ではボディタイプ別に代表的な車種の中古車情報をご紹介しますので参考にしてください。

スバルのSUV:インプレッサXV

インプレッサXV外観

フォレスター以外のスバルのSUVといえばインプレッサXVです。その名のとおり、上述のインプレッサスポーツのボディをベースにしており、フォレスターに比べるとSUVらしさは正直薄れます。

しかし最低地上高を200mmに広げることとスバル独自のAWD搭載で、悪路も乗り換えやすい走破性を実現しています。同時に、SUVでは珍しい立体駐車場も使える全高を維持しています。

アウトドアがメインの使用に強いこと、カラーバリエーションが多いのが特徴で、アクティブに車を使いたい方におすすめです。

中古車相場:219.3万円
新車販売価格(売れ筋グレード )
平均実燃費:11.33km/L

スバルのミニバン:エクシーガ

エクシーガ外観

エクシーガは、トヨタ・ラクティスをベースとしたスバル初の本格派ミニバンです。実は、今でこそミニバンに定義されていますが、販売開始時にはミニバン・ステーションワゴンのどちらにも定義できないとされていました。

その特徴としては、全長4,740mmのスペースを活かした居住性の高さや、ここでもスバル独自のシンメトリカルAWDが搭載され、走りを楽しめる多人数用車として人気を博しました。エクステリア・特にフロント周りにはスバルオリジナルのデザインとなっています。

2015年に新車販売は終了していますが、方向性の転換を経て今ではクロスオーバーSUVの「エクシーガ・クロスオーバー7」として販売されています。

大人が後席でも快適に過ごせる居住性・実用性の高さから根強い支持があり、中古車市場にはまだ在庫もよく出回っています。

中古車相場:116.6万円
新車販売価格(売れ筋グレード)
平均実燃費:10.28km/L

スバルの中古車選びで絶対失敗しないための必須知識

いかがでしたか。ここまで、筆者が特におすすめするスバルの中古車と、ボディタイプ別にスバルの主力車種の中古車情報をお伝えしました。あなたにぴったりな車が見つかって、いざ中古車を探すときには

  • リスクのある中古車を避けること
  • お得な中で少しでも良質な中古車を選ぶこと

が大切だと考えています。中古車の中には粗悪な状態でもそれと分かりにくい車両も存在します。正しい知識を持たなければかえって損をしてしまう可能性があります。後半では、スバルの中古車を選ぶ際の必須ポイントをお話ししますのでぜひご覧ください。

スバル車ならではの注意点:水平対向エンジンはオイル漏れに注意

スバル車の特徴として、独特の走行安定性を生む水平対向エンジンとAWD(総輪駆動)があることを最初にお伝えしました。実は、中古車の場合はこの水平対向エンジンに注意すべきポイントがあります。

水平対向エンジンには「オイル漏れが起こりやすい」という傾向があります。これは、シリンダーが水平になっているため、縦向きの他のエンジンよりも漏れやすいということです。

当然、高い可能性で起こるわけではありませんが、メンテナンスを怠っている中古車では、そのリスクがあると考えた方がいいでしょう。

オイル漏れを見抜くための2つのポイント

オイル漏れは、エンジンヘッドカバーのガスケット(内燃機関にある部品)を交換すれば止まることがほとんどで、またオイル交換が定期的に行われていればオイル漏れを効果的に防止できるため、

  • オイル交換が定期的に行われていたか、オイルの状態を販売店に確認
  • エンジンヘッドカバーの交換履歴を販売店に確認するか・点検記録簿で確認

するのが安心です。

激安の軽自動車を購入する際の注意点

はじめに、中古車価格の安さがスバル車のメリットであるとお伝えしました。中には、10万円以下といった激安価格のスバル中古車を購入したい方がいるかもしれませんが、その場合は気をつけなければいけないポイントがいくつか存在します。

安くても何でも大丈夫というわけではないので、お得な中古車を賢く選ぶためにも以下の内容をぜひご覧ください。まず激安中古車は以下の2つのパターンに分かれます。

0円に近い価格で買い取った車に利益を乗せて販売するパターン

1~5万円程度、もしくはタダでの引き取りなど、ほぼ無料で買い取った車を5万円~10万円の値をつけて販売するパターンです。

こういった中古車は、使い物にならないと思われがちですが、実際には予想以上にちゃんと走ります。これは近年になって、車の機能が向上していることが理由です。

筆者が中古車専門店のオーナーに直接調査したところでも、10~15年間は中古車でも安全に走るという見解を得ています。

車両価格は激安だが諸費用で利益を取るパターン

こちらに分類される車は、車両単体価格が安いものでは1円という値段がついていますので、目を引かれることも多いでしょう。

しかしそれは販売店の目論見どおりで、注意しなければならないのは、諸費用込みの総支払額です。こういった車は状態や年式も悪くないので明らかに魅力的に写ったりするのですが「諸費用」に販売店の利益を乗せている場合があります。

筆者の見解では、「激安中古車」を探すならこのパターンはあまりおすすめしません。激安の車体価格で目を引いて「まずお店に来てもらう」というのが目的でもあるため、こういった車はトータルでは安くならないことも多いのです。

また、前述のパターンで、事前に整備を入れた分諸費用が増えていたとしても「整備を入れなければ売れない状態だった」と考えられるためです。

諸費用込みでの金額と、見積書で諸費用の内訳を確認することが大切です。中古車の諸費用について詳しくは「中古車の購入時に掛かる諸費用を徹底解説」を参考にしてください。

修復歴車は避けるべき

修復歴車とは、主に事故などで車の骨格(フレーム)に損傷をきたした車を指します。修復歴車は、文字通り車の骨格部分に損傷があるため

  • たとえ今は問題なくても、後々不具合が起こる可能性が高い
  • というリスクがあります。修復歴車は一気に中古車価格が下がることも多いので「お買い得な中古車としてはおすすめ」とする意見もありますが、命を預けて乗る以上、それを上回るリスクがあり絶対に避けるべきだと筆者は考えています。

    実は、オートオークションでは現在でも10台に1台は修復歴車が出回るといわれています。

    下記にお伝えする修復歴車を避けるポイントと見抜き方を知っておくことが、安全に乗れる中古車を購入するためには大切です。

    修復歴車を避ける方法と見分けるポイント

    修復歴車(事故車)の見分け方は、大きく2つに分かれます。

    復歴車の見分け方のポイント

    (基本)中古車を探す段階での修復歴の有無を見る
    (難)現車確認の際、車の状態から判断する

    中古車を探す段階について、カーセンサーなどに代表される中古車検索サイトには「修復歴のあり・なし」を選択できる機能があります。こちらを活用して、修復歴のない車を選ぶのがもっとも簡単です。

    こちらはカーセンサーとグーネットの中古車検索結果です。

    カーセンサーの中古車検索結果

    カーセンサー修復歴なしの検索方法

    グーネットの中古車検索結果

    グーネット修復歴なしの検索方法
    それぞれ検索条件の中央あたりに、「修復歴なし※カーセンサー」「修復歴なし※グーネット」というチェックボックスがありますので、こちらにチェックを入れれば、修復歴なしで登録されている中古車を絞り込むことができます。

    しかし、中にはごく稀に修復歴の申告がされていない中古車もまぎれています。以前に比べると、悪質な業者は格段に減りましたが、それでも可能性はゼロではありません。

    こういった車を見抜くのに、現車確認の際に中古車の状態をチェックする方法があります。

    前者に比べると難易度は高いですが、ひとつひとつのチェックポイントはそこまで難しくないので安心してください。修復歴車の見抜き方の詳細は「中古車の修復歴のリスクと安全な中古車を見分けるポイント」を参考にしてください。

    リスクのある中古車を確実に避けたい方には

    たとえば以前に中古車で故障を経験したり、本音では中古車購入に抵抗のある方は、より確実にリスクのある中古車を避ける方法を知りたい、と思うのではないでしょうか。そんな方に筆者がおすすめするのは、

    第三者機関の査定で高評価がついた中古車を探すこと」です。

    オークネット.jpのAIS鑑定」・「カーセンサー認定」・「ID車両」は、販売店ではなく第三者機関(オークション運営関連会社やNPO法人)が、直接店頭の中古車を査定し厳正に評価するもので、通常の中古車よりも品質の証明として信頼できるものです。

    例えば、オークネットのAIS鑑定とカーセンサー認定では中古車の品質を示す総合評価点として、以下のような共通評価が用いられています。

    S 12ヶ月未満、1万km未満。新車をご検討中の方にもお勧めです。
    6 36ヶ月未満、3万km未満。中古車で程度重視の方にもお勧めです。
    5 走行距離5万km未満で内外装がとてもきれいな状態です。
    4.5 中古車としては、内外装ともきれいな状態です。
    4 多少のキズ、ヘコミなどはありますが、全体的には良好です。
    3.5 多少のキズ、ヘコミなら気にならない方にお勧めです。
    3 キズ、ヘコミがあります。
    2 走行に支障がない、
    1 冠水車などの特別瑕疵車両が該当します。
    R 走行に支障がない修復歴車です。

    リスクのある中古車を確実に避けたいのであれば、高評価(上記のカーセンサー・オークネットでいえば4.5以上が安心)の中古車を探し、現車でもコンディションを確認するのがもっとも確実です。

    注意点:中古車価格は10万~20万円以上高くなる場合がある

    それでは、絶対に上記の鑑定つきを選ぶべきではないかというと、価格が高くなるというデメリットも存在します。販売店側からしても「第三者機関で査定され、高評価がついた中古車」は自信をもって売ることができます。

    安心を価格で買うという意味で、中古車価格が高くなる場合が大半です。あくまで筆者の感覚ですが、同様の年式・走行距離・外装・内装の状態よりも、10万~20万円ほどは価格が上がると思います。

    オークネット.jp・カーセンサー・グーネットで鑑定つきの中古車を探す具体的な方法、ここからが安心という評価点の目安は、「中古車の評価点/点数の見方と安心・安全な中古車購入の秘訣」でご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

    その他の故障車・リスクのある中古車の見分け方

    他にも、中古車には以下のようなリスクのある車が存在します。

    水没車のリスク

    上記の修復歴車の対象にならない故障が、水没被害です。つまり、修復歴なしと書かれていても水没車である可能性があるのです。

    水没車は電装系統がダメージを受けているケースが多く、時間の経過とともに故障が連鎖し、結局平均価格の中古車を買うより高くついた、という事例も聞かれます。

    確認する方法としては、以下のポイントがあります。

    水没車の可能性をチェックするポイント

    • 車内の空調が止まっている状態で、中から雑巾のような臭いがしないか
    • シートベルトを限界まで引っ張ってみて、泥のラインのようなシミがないか

    これらに当てはまれば、水没車の可能性を疑いましょう。

    安全に中古車を購入するための現車確認でのチェックポイントとして、「中古車を購入する前にチェックするポイントを紹介」を参考にしてください。

    先ほどお伝えした、修復歴車の見抜き方と合わせて実践できれば、リスクのある中古車を選んでしまう可能性は限りなく低くできると考えています。

    まとめ

    いかがでしたか。今回の記事では「スバルの中古車」を探している方に向けて、筆者が特におすすめするスバル中古車と、ボディタイプ別の中古車情報、失敗しない中古車選びのためのポイントをお伝えしました。

    ぜひ、あなたにぴったりのスバル車の中古車を見つけてください。

    また、よりお得に中古車購入をするために「できるだけ価格が安くなる時期を狙いたい」という方もいるかもしれません。最後にコラムとして、中古車が安くなる時期についてかんたんにお話しします。

    コラム:中古車が安くなる時期・値下がりのタイミング

    中古車相場は、市場のニーズによって変わるため、1年のうち「中古車が安くなる時期」「値下がりのタイミング」というものが存在します。

    中古車の価格が安くなる時期は一つだけではありませんが、結局最も安くなる時期は4月~5月の春先であると言えます。 まず中古車が安い時期に共通することとして、その時期は車を欲しい人が少ない時期であるということが挙げられます。

    新車・中古車の販売数が増えるのは2~3月

    一般的に新車は2月~3月が一番売れる時期であり、最も価格が安くなる時期だと言われています。理由としては、自動車メーカーの決算が3月にあり、ディーラー側はそれまでに販売台数を増やしておくことで、その販売台数に応じた報酬金をメーカー側から受け取ることができます。

    つまり、少ない利益でも売れば売るほど報酬金は高くなりますので、なるべく安く、たくさんのユーザーに売ろうとするわけです。

    更に、新社会人などの新しく車が必要になる人達の新生活需要も重なって、2~3月は爆発的に新車が売れるのです。新車が売れる時期は、中古車の供給が高まります。

    それは、車を乗り換えようとしたオーナーが今乗っている車を下取りに出し、手放された車が中古車市場に流通するからです。

    2~3月を過ぎると中古車価格は下がる

    一見、在庫も増え価格の相場は安くなるかと思われますが、ディーラーにとって中古車をいくら売ってもメーカーからの報酬金はないので価格を下げることはありませんし、購入者にとって中古車の選択肢が多いこの時期に必然的に価格は高くなります。

    逆に、車を欲しい人に対して中古車の台数が少ないとき、中古車価格は下がります。

    さきほど、4~5月の春先は最も中古車が安い時期と言ったのは、その時期が1年で1番爆発的に車が売れる2~3月の時期を過ぎた直後であり、その反動で一気に車を買う人が少なくなって価格が下落するためです。

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