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中古車を購入する前にチェックするポイントを紹介

中古車を購入する前にチェックするポイントを紹介

中古車の購入を検討しており、販売店で実物の中古車を見に行くのはいいけど「何をチェックすればいいか分からない・・・」と思っている人は多いのではないでしょうか。実は車種問わずチェックすべき項目は決まっており、それらのチェック項目をしっかり見ておけば大きな失敗はありません。

本記事では、中古車を購入する前のチェック項目と判断基準を紹介しています。中古車購入の失敗を最小限にできますので、是非ご確認ください。

中古車購入前のチェック項目

最初に中古車のチェック項目と購入を控えるべきかどうかの判断基準を紹介します。

<チェック項目と判断基準>

※印刷して販売店に持って行ける様に「PDF」と「エクセル」形式のチェックシートをご用意しています。 PDFダウンロードはこちら/エクセルのダウンロードはこちら

部品箇所 説明 難易度 チェック項目 判断基準
外装 車の外装・外観(見た目) ・エンジン(ボンネット)周りに大きな傷や凹みがないか
・ボンネットとフェンダー、ヘッドライト等の隙間は均一か(均一でない場合は修復歴車・事故車の可能性があるため)
購入しない
全体を見て塗装にムラがないか 購入しない
内装 車の内装(座席やドア、ボンネットなど) 「天井」「メーター部分」「ダッシュボード」など、通常の乗り方をしていて汚れない部分が汚れていないか 購入しない
・タバコの臭いはしないか
・灰皿の使用跡はないか
妥協できるか判断
・水没車の形跡がないか
・シートベルトを限界まで引き出して、染みのようなラインがないか
・空調を止めて車内に入った際に、雑巾のような臭いがしないか
購入しない
・ドアや窓ゴムが劣化していないのか
(悪環境で使用されていたか判断して、故障の可能性を少しでも下げる為)
購入しない
電装品 エアコンやカーナビなどの電気が通っている装備品 「エアコン」「ドアウィンドウ」「カーナビ」「電動ミラー」などの基本装備が正常に動作するのか 修理依頼
全てのスピーカーから音が出ているのか 修理依頼
ウインカー・ハザードが正常に機能するのか 修理依頼
エンジン系 エンジンやバッテリー ライトをつけてみて、極端に暗かったり付かなかったりがないか(バッテリーが弱っている可能性がある為) 交換依頼
オイル交換がしっかりされているのか、記録簿やボンネット内のラベルをチェック(前オーナーが丁寧に使っているか判断して、故障の可能性を少しでも下げる為) 購入しない
・異音やタイミングベルトに異常な音がないのか
・黒煙や異臭がないのか
(エンジンに異常がある可能性がある為)
購入しない
ブレーキ ブレーキやハンドルなど サイドブレーキを掛けた状態でDにしてみて、前方に進まないか(ブレーキの故障の可能性がある) 修理依頼
エンジンをかけてハンドルを左右に回し、パワーステアリングが利いているか・ハンドルが重くないか 修理依頼
運転時にハンドルから手を離してみて、車が左右どちらかに寄っていかないか(事故等で構造部分に不具合がある可能性がある) 購入しない
ブレーキパッドの残りが3mm以下になっていないか 交換依頼
信頼性 購入しようとしている中古車販売店の信頼性 ネットや雑誌で中古種のスペックを見たのであれば、それらに記載してあるスペックと展示されている中古車のスペックに差異がないか 購入しない
インターネットで「販売店名(※) 詐欺」「販売店名(※) ニュース」で検索して、過去に事件が起きていないのか 購入しない

※販売店名は「ガリバー」など、実販売店名を入力ください。

<車のパーツ名>

車の各部名称を図解

いかがでしたか?上記をチェックしておけば、中古車を購入する上での失敗を最小限に留める事が可能ですので、必ずチェックしましょう。

もし、どうしてもチェックが面倒と思う方は、「Goo鑑定」された中古車を選ぶというのも手です。Goo鑑定とは、あなたに代わって第3者のプロの鑑定士が中古車の車両の状態を鑑定することです。

筆者の見解では、Goo鑑定された中古車を購入するか否かの判断基準は下記の通りです。

  • 外装が★★★★以上
  • 内装が★★★★以上
  • 機関が「正常」であること
  • 修復歴が「無し」であること

Goo鑑定の詳細は、Goo鑑定の公式HPよりご確認ください。

次からは、もっと慎重にいきたい人に向けて書いておりますので、下記もご確認ください。

故障した時の保険を掛ける

前章で紹介したチェック項目を確認しておけば、失敗を最小限にすることが出来ますが、さらに慎重にいきたい人に向けて紹介します。中古車は、前章で紹介したようなチェックを行ったとしても故障の可能性は新車に比べるとどうしても高くなります。

そこで中古車購入後に万が一故障しても返品受付サービスを行っている「ガリバー」で購入するという方法があります。

但し、このサービスを受ける為の加入条件や返品する為の条件がいくつかあります。詳細はガリバー公式HPをご確認ください。

まとめ

中古車でも大きな買い物になることは間違いありませんので、失敗は最小限にしたいと誰でも考えると思います。本記事に掲載した最低限のチェック項目を確認した上で、納得のいく中古車を購入しましょう。

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