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中古車こそ保証が大切!保証の内容・期間など必須知識を詳しく解説

中古車こそ保証が大切!保証の内容・期間など必須知識を詳しく解説

中古車に保証が必要か?というのは、中古車購入の際に疑問に思う方が多いポイントです。

新車にはどれもメーカー保証が付いているのに対して、中古車の保証はと言えば、

  • 販売店によって保証内容が大きく変わる
  • 低年式・過走行距離車は保証もしくは長期間の保証がつかない
  • 状態によって保証もしくは長期の保証がつかない
  • 保証がついていても短い上に延長できないことが多い

このような特徴があり、かんたんには判断がつかない方もいるのではないでしょうか。

しかし、せっかくお金を出して購入する以上は安心できる中古車に乗りたいと思いませんか。

今回の記事では、中古車の保証を正しく選ぶために、

  • 最初から付いている保証は延長した方が良いのか?
  • 中古車の条件に対して必要な保証期間
  • 保証内容を理解しておくことで販売店とのトラブルを避ける

これらについて徹底解説します。

保証に関する必須知識を網羅していますので、少しでも中古車の保証に関心を持たれているのであれば、最後まで読んでいただけると幸いです。

それでは、保証について知っておきたいポイントや最低限覚えておきたい確認事項などをこれからご紹介していきます。

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中古車を購入するなら、安くて、しかも質の高い一台を入手したいものですよね。しかし、中古車市場のなかには、状態が悪いものや、他に比べて割高な車両も多く含まれています。

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中古車にこそ保証が必要!最適な保証期間を解説

まず始めに、中古車には必ず保証が付いていた方が良いと筆者は考えています。
そもそも中古車は、

  • 古くなっているためパーツが劣化している
  • 走行距離が長いためパーツが消耗している
  • 前オーナーがいる上に、どんな乗り方をしていたのかわからない

などの理由があるため、新車と比べると当然故障リスクが高くなります。

しかも車は約3万点の部品から成り立っており、極端な話、いつどの部品に不具合が起こっても何ら不思議ではないのです。

では、これからなぜ保証が必須なのかという理由や、どれくらいの保証期間が適切なのかということを詳しく述べていきたいと思います。

保証がついていない=品質に対して販売店が自信をもっていない

保証をつけていない、あるいは保証期間が短いということは、その車両に対して販売店が自信を持っていない証拠です。

もし、壊れないもしくは壊れにくいということであれば保証を充実させますし、そちらの方が車両も売れると思いませんか?

また、中には「1ヶ月または走行距離1,000km以内」のような保証がついている中古車を見かけますが、これでは保証がついていないのも同様です。

つまり、保証が付いていないとか保証が極端に短いということは、その中古車の品質が疑わしいということにもなるのです。

結論としては、保証が付いていないまたは極端に少ない車両は、品質自体も良くないということなので購入するのは止めることをおすすめします。

どんな中古車でも、最低6ヶ月の保証をつけよう

筆者としては、どんな中古車であっても最低6ヶ月の保証は必要だと考えています。

中古車購入において避けたいのは、購入後間もないころに起きる故障や不具合です。

購入段階から既に何かしらの不具合があり、そのことに販売店が気づかなかった、あるいは最悪の場合は、隠されているということもあり得ます。

ある程度の期間があれば、そういった購入時の不具合などは症状として表れます。1ヶ月とか3ヶ月の保証期間では、正直不安が残ります。

車体価格が安くても、保証が短ければ、購入後すぐに大きな修理代がかかる可能性があるので、最低でも6ヶ月の保証が付いた車両を選びましょう。

中古車車両のトラブル相談は後を絶たないため保証は必須

中古車の保証の重要性を感じていただくには、「中古車購入にあたって品質・機能に関する相談、苦情」がどれほど多いのか見ていただくのが一番だと思います。

まずは、以下の資料を見て下さい。

国民生活センターに寄せられる中古車相談件数(2016年12月31日時点)
年度 2011 2012 2013 2014 2015
相談件数 7,773 7,748 7,733 7,286 7,420
過去に自動車公正取引協議会へ寄せられた中古車相談内訳
品質・機能 52.8%
契約・取引方法 16.0%
キャンセル 23.1%
付帯費用 2.1%
その他 5.9%
  • ※トラブル相談件数は年間約3,000件

国民生活センターおよび自動車公正取引協議会に寄せられる相談件数は、合わせて年間約1万件にものぼります。その内訳としては、品質・機能に関するものが過半数を占めています。

要するに、それだけ中古車は、車両トラブルを引き起こりがちだということです。

また、エンジンやミッション不良、ベルトの劣化などは購入後ある程度時間を置かないと症状が現れないことからも、念を押すようですが最低でも6ヶ月の保証は付けた方が良いと言えます。

低年式で走行距離が長くても、6ヶ月以上の保証は無理につける必要はない

低年式・過走行車の場合、品質にある程度の自信があっても初期不良ではない部分の不具合が新たに出てくることが予想されるため、6ヶ月以上の保証はどこもつけていないのが現実です。

有料で保証期間を延長できないのであれば無理につける必要はないでしょう。例え新車であっても壊れる時は壊れますし、何よりこまめなメンテをしてあげることが長く乗る秘訣なのです。

ただ、購入時に注意しなければならないのは、1年落ちや2年落ち程度の高年式車でありながら保証のない車です。メーカー保証なども付いていないことから、事故車である可能性も否めないのです。

年式別のおすすめ保証期間

先程の話で「どの年式にどれぐらいの保証があればいいの?」と疑問に思った方もおられると思いますので、ここでは年式別のおすすめ保証期間をご紹介させていただきます。因みに、ここでは購入から最低でも5年程度は乗ることを前提に述べています。

2年落ち、2年~4年落ちの中古車

2年落ち以内…最低でも3年

新車のメーカー保証であれば、最低で3年。延長すれば最高でも10年というものまで存在します。つまり、2年落ち以内で1年や2年というのは単なるメーカー保証継承でしかありません。以上の事からも、最低でも3年がおすすめです。

2年落ち~4年落ち…最低でも2年

特に3年落ち以上の場合は、売却を前提にしているのなら前オーナーが車検時に十分にメンテを行っていない可能性があります。ですから、次回車検時までは少なくとも保証があった方が良いと考えます。

4年~6年落ち、6年落ちの中古車

4年落ち~6年落ち…最低でも1年

走行距離にもよりますが、このころから不具合が見られるようになるので最低でも1年の保証がついているものを選びましょう。有料で延長できるのであれば加入することが望ましいと言えます。

6年落ち…最低でも半年

先述の通り、この年式になってくると初期不良が現れるのが大体6ヶ月までの間だと言えます。この時期を過ぎると初期不良や整備不良ではなく、経年劣化によるものやメンテ不足である可能性が高いと言えます。国内における平均車齢は約7年と言われているため、7年以降は故障のリスクがあるものと思って割り切って乗る必要があると思います。

以上が年式別のおすすめ保証期間です。

保証範囲の確認をすることで無用なトラブルを避けられる

中古車の保証範囲について解説

この章では、保証範囲について詳しく解説させていただきます。

保証範囲をしっかり確認していなかったことにより、販売店とトラブルになってしまうケースもよくあります。しかし、どちらにとってもトラブルになることは時間や精神面においてデメリットにしかなりませんから、避けておきたいものです。

店舗によって保証内容の範囲は違います。しかし、事前に保証範囲を確認しておくことで、無用なトラブルを避けることができるのです。

他の注意点として、口頭での約束を交わすことは後のトラブルの原因となるので、きちんとした書面で保証内容を記載してもらうことは必須です。

ここでは、

  • 最低限保証されるもの
  • 保証されない場合もあるもの
  • 基本的に保証されないもの
  • 自損事故時の保証

などについて詳しく述べていきたいと思います。

最低限、保証されるもの

多くの販売店では、安全にかかわるようなエンジン・ミッション・ブレーキ・ステアリングといった自動車にとって重要な部分は保証されています。

しかし、これにも注意すべき点があります。

遠方で購入する時には、万が一の事態の時にどうなるのかということはきちんと確認しておきましょう。

そもそもエンジンなどの重要部品が壊れているのに遠方まで運転はできませんよね?こちらも販売店とのトラブルの中では多く報告されている事例なのです。

保証されない場合もあるもの

多くの販売店では、エンジンやミッションなどの重要部品以外は高額であったとしても、保証に含まれないケースが多いと言えます。例えばエアコン、ナビ、電動ウィンドウ、オートロックといった部分です。

購入後して数ヶ月後に、夏が来たからエアコンを入れてみたものの効かなかったため販売店の保証で直してもらおうと思ったけれど保証の対象外で、高額の修理代金が必要になったということもあり得るのです。

ただ、エアコンやナビなどもカーセンサー保証であればこれらも含まれるようです。

要は、販売店や保証会社によって保証内容や保証範囲が異なるので、しっかりと確認しておく必要があります。

基本的に保証されないもの

基本的に保証範囲に含まれないものとしては、

  • エンジンオイルやATオイルなどの油脂類
  • パーツや塗装部分の錆び
  • ボディや内装の塗装
  • ブレーキパッド
  • ワイパー
  • タイヤ

といった消耗品、錆び、塗装などです。

これらは使用していると必然的に消耗・摩耗していきますし、直ちに安全に関わってくるものでもありませんので保証の対象外となることが一般的です。

自損事故による故障は、当然「保証範囲外」

自損事故による故障も保証の対象外となります。

例えば、車をぶつけた後からエンジンの調子が悪いとか、ハンドルを切った状態でアクセル全開にした後にハンドルから異音がするなど、自身が原因となっている場合も保証はしてもらえません。

要は、普通に乗っていて自然に故障した時に保証が適用されるのです。

故障、不具合が生じたときの対処法

この章からは、万が一故障や不具合が起こってしまった場合の対処法について述べていきます。

せっかく手厚く長期間の保証を付けることができても、故障や不具合に見舞われた時に何もできなかったということではもったいないと言えます。

ですから、もしもの事態が起こった時の手順をトラブルシューティングとして記載しますので、活用していただければ幸いです。

では、これからご紹介していきましょう。

故障・不具合に気づいたら、速やかに購入した販売店へ持ち込む

まず始めに、故障や不具合に気づいていながら継続して運転することは危険ですので止めましょう。

もしも故障や不具合があれば、速やかに購入した販売店へ持ち込み対応してもらいましょう。

また、パワーウィンドウやエアコンなどは作動しなくても確かに運転には影響しません。だからといって放置していると、せっかく広い範囲をカバーする保証に加入していても期限が切れてしまえば有償となってしまいます。

保証範囲が広く保証期間が長い保証に加入しているからといっても、故障してしまえば危険を伴います。購入時には各部分が正常に動作しているかどうか、異常・異音が発生していないかを必ず確認するようにしましょう。

認定中古車、ディーラー系列、大手中古車販売店なら、購入店でなくても修理受付可能

購入した販売店がディーラー系列の認定中古車や大手中古車販売店だった場合、例え遠方で購入していたとしても最寄りの店舗で修理対応してもらうことが可能です。

もちろん保証に関しても他店舗でも関係なく適用となります。

逆に、一般の中古車販売店で購入する場合は、購入した店舗へ直接持ち込まなければなりません。一般の販売店での購入を考えているのであれば、極力近隣の店舗で購入するようにしましょう。

確実な保証を求めている方に向いているのはディーラー系

どうしても確実な保証を付けたい、という方にはディーラー系中古車の購入がおすすめです。また、車にあまり詳しくないという方や新車のような扱いがいいけれど予算がない、という方にも最適だと言えます。

メーカー系列店からくる安心や信頼はもちろん、ディーラー系中古車にしかない特徴やサービスが満載だからです。

また、保証も充実していますし、整備技術も高いと言えます。

では、ディーラー系中古車にはどのようなメリットやどのような保証内容が付いているのでしょうか。これから、ディーラー系中古車の特徴や保証内容などを見ていきたいと思います。

ディーラー系中古車の特徴

そもそも「ディーラー」とは自動車メーカーと特約を結んだ販売店のことで、メーカーの看板を背負った会社と言えます。

では、それぞれのメーカーの代表的なディーラーを述べていきます。

  • トヨタ:トヨペット、ネッツ、トヨタ、カローラ、
  • ニッサン:ブルーステージ、レッドステージ、レッド&ブルーステージ
  • ホンダ:Honda Cars
  • マツダ:マツダ、マツダアンフィニ、マツダオートザム
  • 三菱:ミツビシモータース
  • ダイハツ:ダイハツ
  • スズキ:スズキ、スズキアリーナ
  • スバル:スバル、スバルショップ

メーカーから直接卸しているため整備がきちんと行われていますし、マニュアルが製造元から発行されているのでどの販売店よりも詳しいと言えます。

ずっとディーラーで管理されてきた下取り車をそのまま店頭で販売するケースも多いのです。

要は、他の販売店より高品質で水準の高い中古車を提供していると言えるのです。

ディーラー取り扱いの中古車は保証が強い

ディーラー系の中古車はメーカーとの結びつきも強いことから品質が良いため、保証期間が長いという特徴があります。

特に、トヨタ・ニッサン・ホンダ・マツダの4メーカーディーラーに関しては、1年間・走行距離無制限での基本保証が付いてきます。

また、有料になりますが最高2年間の保証延長も可能になります。

ただ、デメリットとしては本体価格が割高だということと、整備や点検をディーラーで受けるなどの条件があることです。よほど車に詳しいという方でない限りは、筆者としてはディーラーの中古車の購入がオススメです。

まとめ

いかがでしたか。これまでのことを要約すると、

  • 6ヶ月以上の保証がつかない個体は避けること
  • 中古車条件に合った保証期間
  • 保証が適用される範囲について
  • 万が一のトラブル時の対処法
  • ディーラー系中古車の特徴

などを解説させていただきました。

万が一のトラブルには高額の修理代金が必要になります。保証を上手く活用して、そういったリスクを避けることが賢い選択なのではないでしょうか。

保証についての知識を今身に付けておけば、中古車の購入時に役立つことは間違いありません。

買って後悔しないようにするためにも、あなたが満足できる保証が付いた中古車を購入しましょう。

【超】お得な「非公開」中古車を紹介してもらう方法

中古車を購入するなら、安くて、しかも質の高い一台を入手したいものですよね。しかし、中古車市場のなかには、状態が悪いものや、他に比べて割高な車両も多く含まれています。

できるだけコストパフォーマンスの高い中古車を購入するには、コツがあります。それは世の中に出回らない「非公開車両」に狙いを定めること。

中古車市場に在庫として公開している車両の多くは、そうしないと売れないからです。本当に良質で、お買い得な中古車の場合は、何もしなくてもすぐに売れてしまうので、わざわざ公開して、宣伝する必要はありません。

その市場には出回らない、特別な「非公開車両」を優先的に紹介してくれるサービスがありますので、お得な中古車をゲットしたい方は、まずは問い合わせしてみることをおすすめします。もちろん利用するのにお金はかかりません。

専門家の力を借り、満足できる中古車選びをしてください。

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