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中古車販売店で借りる前に/中古車のローン金利を安く借りる方法

中古車販売店で借りる前に/中古車のローン金利を安く借りる方法

中古車を購入するときに、現金一括で購入する方もいれば、ローンを借りて購入する方もいることでしょう。ローンを利用する方が一番気になるのが、ローンの金利だと思います。中古車ローンを利用することは人生でそう何度もないので、その金利が高いのか低いのかわからず、不安になることもあるのではないでしょうか。

今回の記事では、中古車ローンの金利の相場はどのくらいなのかに加えて、どこで中古車ローンを借りるとお得なのか、ローンの借り方についてもご紹介します。

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2種類の中古車ローンと金利相場

まず、中古車ローンには、大きくわけて中古車販売店の提携ローンと銀行などの金融機関のローンの2種類があります。2種類のローンは何が違うのか、金利の視点から詳しくみていきましょう。

中古車販売店の提携ローンの金利相場

中古車販売店の提携ローンの金利の相場は、一般に6.0%~8.0%程度の水準です。中古車販売店で購入する場合には、中古車販売店から提携ローンを勧められることが多いようです。提携ローンで借りる場合には、担当者が購入の手続きとともにローンの手続きを進めてくれます。

銀行など金融機関のローンの金利相場

銀行や信用金庫、信用組合などの金融機関でも、中古車ローンの取り扱いがあります。このような金融機関の中古車ローンの金利相場は、2.5%~4.5%程度の水準です。銀行の中古車ローンは、ネット銀行やメガバンクでもネット経由での申し込みだと適用金利が低く、2%台の金利で借りられるローンもあります。

中古車ローンのメリット・デメリットを比較

上記のように、中古車ローンには、中古車販売店の提携ローンと銀行をはじめとする金融機関のローンがあり、金利も異なります。それらを含む、メリット、デメリットを表にまとめていますのでご覧ください。

メリット デメリット
中古車販売店提携ローン ・中古車販売店の担当者が手続きを進めてくれるので、手間がかからない
・銀行のローンに比べると、審査が通過しやすい
・審査にかかる時間が短く、借入れまでの時間も短い
・金利水準が6.0%~8.0%程度と、銀行のローンに比べると高い
銀行のローン ・金利水準が2.5%~4.5%程度と低い ・ローン契約の手続きを自分でする必要がある
・審査基準が厳しい
・審査にかかる時間が長く、借入れまでの時間が長い

これらのメリット・デメリット・特徴について以下で詳しくご説明します。なぜ金利が両者で異なるのかも分かる内容となっていますのでぜひご覧ください。

中古車販売店の提携ローンの特徴

中古車販売店の提携ローンは、中古車を購入する際に、中古車販売店から紹介されるローンです。提携ローンなら、そのまま中古車販売店の担当者が手続きを進めてくれるので、手間がかからず、考えなければいけないことは少なくて済みます。手続きが簡単に済むならそれに越したことはないと、中古車販売店で提携ローンを借りる方も多くいます。

金融機関の中古車ローンの特徴と注意点

次に、銀行などの金融機関で借りるローンについてご説明します。金融機関の提供している自動車購入のためのローンは、自動車ローン、マイカーローン、オートローンなど呼び方はさまざまで、なかには対象となる自動車が新車に限られるローンもありますが、中古車購入に利用できるローンも多くあります。

金融機関の中古車ローンは、中古車販売店の提携ローンに比べると、ローン契約の手続きを自分でする必要があるためやや面倒ですが、中古車販売店の提携ローンに比べると、金利を低く借りることができます。さらに、この金融機関を銀行の中古車ローンと銀行以外の中古車ローンの2つにわけてご紹介します。

銀行の中古車ローンの金利

銀行の中古車ローンの金利は、インターネットでの契約だと適用金利が低く、銀行店舗への来店の場合は若干高くなる傾向があります。その比較の一例を見てみましょう。

ネット銀行、またはインターネットで完結できるマイカーローンの金利の例
銀行 ローン名 金利
住信SBIネット銀行 Mr.自動車ローン 変動年2.775%~3.975%(基準金利)
三菱東京UFJ銀行 ネットDEマイカーローン 変動年2.975%
  • ※2016年3月17日現在の中古車ローンの金利
店舗で契約するマイカーローンの金利の例
銀行 ローン名 金利
三井住友銀行 マイカーローン 変動年4.475%
りそな銀行 りそなマイカーローン 変動年4.475%
  • ※2016年3月17日現在の中古車ローンの金利

このようにインターネットで申し込めるローンは、金利が2%台のものがあり、一方、店舗で契約するローンの場合には、4%台半ばの金利になります。インターネットを利用できるなら、金利の低いインターネットで申し込める中古車ローンを検討しましょう。

銀行以外の金融機関での中古車ローンの金利

次に、銀行以外の金融機関の中古車ローンをご紹介します。信用金庫、信用組合、労働金庫などでも中古車にも利用できる自動車ローンの取り扱いがあります。これらの金融機関でのローン金利は、各金融機関のホームページ上で確認できるものもあります。

例えば、規模の大きな信用金庫には次のような信用金庫がありますが、それぞれのマイカーローンの2016年3月17日現在の金利は次の通りです。

信用金庫 本店所在地 金利
京都中央信用金庫 京都府京都市 変動金利 年2.900%
岡崎信用金庫 愛知県岡崎市 ・固定金利(5年以内) 3.780%
取引状況により、最大年▲1.5%の金利プランあり 
・変動金利(5年超) 3.455%
取引状況により、最大年▲1.2%の金利プランあり
埼玉縣信用金庫 埼玉県熊谷市 変動金利 年3.475%

このように信用金庫でも、大手銀行とそん色がない、むしろ金融機関によっては低い金利での借り入れも可能です。

また、JAバンクでもマイカーローンの取り扱いがあります。JAバンクのマイカーローンの金利は、住んでいる地域によって異なります。JAバンクのホームページで自分の都道府県を選び、郵便番号を入力すれば、担当のJAと部署、借入利率を確認することができます。

いずれの金融機関でも、その金融機関で住宅ローンやカードローンの契約があったり、給与の振り込み先に設定していたりすると、金利の優遇を受けられる場合があります。金利の優遇を受けられれば、さらに低い金利で中古車ローンを借りることができます。

中古車販売店の提携ローンの金利が高い理由

ここまでの内容からも、金融機関のローンに比べると中古車販売店の提携ローンの金利は高いといえるでしょう。中古車販売店の提携ローンの金利が高い理由には次の3つの理由があると考えられます。

中古車販売店の提携ローンが高い理由
理由その1:提携ローン会社から中古車販売店へ仲介手数料が支払われている
理由その2:金利の高い提携ローンは審査が通りやすい傾向にある
理由その3:契約手続きが楽なので金利が高くても提携ローンを契約する人が多い

以下でそれぞれの理由を詳しくご説明します。

理由その1:提携ローン会社から中古車販売店へ仲介手数料が支払われている

中古車販売店で提携ローンを組むと、中古車販売店には提携ローン会社から、ローンを仲介したことによる仲介手数料が支払われます。提携ローン会社は、本来のローン契約にかかる費用以外に、中古車販売店にお金を支払う必要があるので、そのための費用をローン金利に上乗せしています。その結果、中古車販売店の提携ローンの金利は高くなっています。

理由その2:金利の高い提携ローンは審査が通りやすい傾向にある

ローンでは、一般的に金利の高いローンのほうが審査に通りやすい傾向にあります。なぜなら、高い金利を取っていることで、貸し倒れリスク(貸し手が回収できなくなるリスク)を軽減させることができるからです。中古車販売店の提携ローンは銀行のローンに比べると審査は通りやすく、その分金利は高いと言えます。

理由その3:契約手続きが楽なので金利が高くても提携ローンを契約する人が多い

中古車販売店の提携ローンは、中古車の購入手続きとあわせて、担当者がローンの手続きをやってもらえるので、多少金利が高くてもそのまま中古車販売店でローンの契約をしてしまう購入者が多いようです。

そのため、担当者としては、銀行より金利が高くてもローンの契約が取れるので、購入者のために低金利の中古車ローンを紹介しようという気持ちは薄くなります。また、金利の高いローンほど、前述の仲介手数料は高くなる傾向にあるので、ますます中古車販売店は低金利のローンを勧める意欲がなくなります。

以上の理由から、中古車販売店の提携ローンの金利は高いことが多いといえます。

中古車ローンを借りられる金融機関を見つけよう

中古車販売店の提携ローンの金利は一般的に高いとなると、提携ローンではなく、金融機関のローンを利用したいと思う方も多いでしょう。しかし、せっかく中古車販売店から紹介されているのに断るのは申し訳ない…そう思う方もいるかもしれません。

しかし、ここはひとつ冷静に判断しましょう。中古車販売店は中古車を売ることが仕事で、ローンを専門に取り扱っているわけではありません。また、中古車が売れるなら、仲介手数料は得られませんが、中古車の販売による利益が得られます。そのため、購入者に銀行などでお金を用意してもらっても中古車販売店側としては問題がありません。

わざわざ高い金利でお金を借りる必要もありませんので、手続きは面倒になりますが、中古車販売店の提携ローンより金利の低い銀行など金融機関のマイカーローンを借りて、中古車を購入することをおすすめします。

それでは、具体的に中古車ローンを組みたいと考えた場合、どのようにして中古車ローンを借りられる金融機関を探せば良いのでしょうか?

ここでは、おすすめの中古車ローンの探し方を順番にお伝えします。順番は、

  1. 中古車販売店に提携ローンの金利水準を聞く
  2. すでに取引のある銀行の中古車ローンを検討する
  3. インターネットで中古車ローンのある金融機関と金利を調べてみる

の順です。順を追ってご説明します。

また、具体的にどこで借りたらいいのか、自動車ローンを比較したい方、おすすめのマイカーローンについて知りたい方は「FPが紹介!低金利でおすすめのマイカーローン」の記事をご覧ください。

中古車販売店に提携ローンの金利水準を聞く

まずは、中古車を購入する予定の中古車販売店に提携ローンの有無と金利水準を聞きましょう。もし、提携ローンの金利水準が銀行の金利水準(3.0%程度)だったら、手続き面の簡便さを考えてそのまま契約してしまってもいいかもしれません。

一般的に中古車販売店の提携ローンの金利は高いですが、キャンペーン等によっては銀行のマイカーローンと同じ水準くらいで借りられるケースもあります。もし、提携ローンの金利が高い場合には、やんわりとお断りし、低金利の金融機関のローンを探しましょう。

すでに取引のある銀行の中古車ローンを検討する

次に、すでに預貯金等で取引のある金融機関(銀行、信用金庫、信用組合など)に相談してみましょう。特に住宅ローンやカードローンなどですでに契約がある場合には、中古車ローンの金利を優遇してもらえるケースが多くあります。

インターネットで中古車ローンのある金融機関と金利を調べてみる

取引のある金融機関に相談しても満足行く金利水準でなかったり、取引のある金融機関が特段ないという方は、インターネットで中古車ローンを探してみましょう。ネット銀行やメガバンク、近隣にある信用金庫、信用組合などいくつか見てみると良いでしょう。

各金融機関のホームページ上にローンに関するページがあり、そのなかに住宅ローンやカードローンなどと並んで、「マイカーローン」や「オートローン」といった項目があるはずです。

そこに書かれてある申し込み条件や金利を見て、どこで借りるか決めると良いでしょう。ただし、ホームページにすべての情報が掲載されているとは限りません。もし、時間に余裕があり、店舗に出向くことができるなら、いくつか金融機関を回って条件を聞いてみることをおすすめします。

金利以外に中古車ローンで知っておくべきポイント

ここまでは、中古車販売店と金融機関の中古車ローンの金利の違い、提携ローンよりも金利の低いローンを借りる方法をお伝えしました。しかし、金利以外にも中古車ローンを契約するにあたり、知っておくべきポイントがあります。この知っておくべきポイントについていくつかご紹介します。

頭金

マイカーローンを借りる場合、全額をローンで借りることも不可能ではありません。ただ、もし頭金としていくらか現金で支払うことができるなら、そうするに越したことはありません。頭金を支払うことで、借入金額が減り審査通過の可能性が高まります。また、利息は借入金額の残高に対してかかりますので、頭金を支払うことで、無駄な利息を支払わずに済みます。

中古車の購入金額を支払うことが難しいので中古車ローンを利用するわけですが、もし預貯金に余裕があり、頭金として支払えるお金があるなら、その分は頭金として購入時にできるだけ支払うようにしましょう。

返済回数

中古車ローンを組む際には、返済回数にも気をつけましょう。返済回数を多くする、すなわち借入期間を長くすると、月々の返済額は少なくなり、一見お得になったような錯覚を感じます。

しかしながら、借り入れている間、借入残高に対してずっと金利がかかりますので、返済回数が伸びると総返済額は大きくなります。

実際に100万円を借りた場合を例に毎月の返済額と総返済額を見てみましょう。

100万円を金利3.0%、元利均等返済で借りた場合

返済回数 毎月の返済額 総返済額
12回払い 84,693円 1,016,319円
36回払い 29,081円 1,046,904円
60回払い 17,968円 1,078,090円

このように、12回払い払いの場合と60回払いの場合を比べてみると、12回払いのほうが毎月の返済額は66,725円多くなりますが、総返済額は61,771円少なくて済みます。36回払いの場合でも、総返済額は31,186円少なくて済みます。

このように返済回数を少なくすることで、月々の返済額は大きくなりますが、総返済額は少なくて済みます。

ただし、あまりに返済回数を少なくし、収入ギリギリの水準まで月々の返済額を大きくすると、総返済額は少なくて済むかもしれませんが、結局、車の維持費を支払えず、最悪車を手放さなくてはならなくなるかもしれません。そうならないように、収支のバランスを考えて、ローンの返済計画を立てるようにしましょう。

また、購入するのが何年落ちの中古車かにもよりますが、あまり長い期間のローンを組むと途中で売却せざるを得なくなったり、故障で乗れなくなったりすることもあります。そうなると、すでに車は手許にないにもかかわらず、ローンだけ返さないといけないという状況になる可能性があります。

車検との兼ね合いもありますが、中古車ローンなら最長でも3年程度で返済が終わるようにローンを組むと良いかもしれません。

ボーナス返済

月々の返済に加えてボーナスのタイミングで、ボーナス返済を設定することができます。お金に余裕のある時に、無駄な利息がかからないように返済しておくというのは、賢い対応です。

しかし例えば、会社の経営状況によってボーナスが支払われなかったり、転職したら転職先にボーナスがなくてボーナス返済に必要なお金を用意できないという例もあります。ボーナス返済を設定するなら、そういったリスクも念頭に設定するようにしましょう。

返済方法:元利均等返済と元金均等返済

ローンの返済方法には、毎月の返済額が一定の元利均等返済と毎月返済する元金返済額が一定の元金均等返済があります。元利均等返済なら毎月の返済金額は同じですが、返済当初は返済額のうち利息に充当される割合が多く、なかなか元金が減りません。

一方、元金均等返済は、毎月決まった金額の元金を返済する方法で、返済当初は借入額が多いため返済額が大きくなりますが、返済するにつれて徐々に返済額が少なくなっていきます。

総返済額では、元金均等返済のほうが少なくて有利ですが、毎月の返済金額が一定ではなく、返済当初は返済額が大きくなるので、なかなか計画的に返済するのは難しいと感じるかもしれません。ローンをどちらの方法で返していくのが自分にあっているのかを考えて選ぶと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか。これまでの日本では、中古車ローンは中古車販売店の提携ローンを利用するのが一般的だったかもしれません。家族や周りの人に聞いても提携ローンを利用するのが普通と考えている方も多いと思います。

しかし、今ではいろいろな情報をインターネットで簡単に集められるようになりました。提携ローンよりも金利の低い金融機関の中古車ローンもすぐに見つかります。

中古車販売店から提携ローンの提案があったとしても、冷静に銀行のローンなどと比較し、賢くお得に中古車ローンを低金利で借りられる方法を探してみることをおすすめします。

【超】お得な「非公開」中古車を紹介してもらう方法

中古車を購入するなら、安くて、しかも質の高い一台を入手したいものですよね。しかし、中古車市場のなかには、状態が悪いものや、他に比べて割高な車両も多く含まれています。

できるだけコストパフォーマンスの高い中古車を購入するには、コツがあります。それは世の中に出回らない「非公開車両」に狙いを定めること。

中古車市場に在庫として公開している車両の多くは、そうしないと売れないからです。本当に良質で、お買い得な中古車の場合は、何もしなくてもすぐに売れてしまうので、わざわざ公開して、宣伝する必要はありません。

その市場には出回らない、特別な「非公開車両」を優先的に紹介してくれるサービスがありますので、お得な中古車をゲットしたい方は、まずは問い合わせしてみることをおすすめします。もちろん利用するのにお金はかかりません。

専門家の力を借り、満足できる中古車選びをしてください。

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