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中古車の個人売買/おすすめとメリット・デメリットを解説

中古車の個人売買/おすすめとメリット・デメリットを解説

中古車を探しているけど、コストパフォーマンスが良い中古車が見つからず個人売買を検討している方もいるのではないでしょうか。個人売買は、間に販売店を挟まない分、マージン費用が発生せず、買い手にとっても売り手にとっても、お得になることも事実です。

但し、お得になる分トラブルのリスクが高いのも事実です。 本記事では、中古車を個人売買する方法と各サービスの特徴、また筆者がおすすめするサービスとその理由について紹介します。

中古車個人売買する方法と各サービスの特徴について

中古車を個人売買する2つの方法(サービス)があります。

  • 中古車個人売買サービスを利用する
  • 中古車個人売買の掲示板を利用する

そもそも個人売買のメリットとしては、間に業者が入らない分、マージンを抑えられるので出品側も購入側もお得になることです。デメリットとしては、トラブルや詐欺の被害に合う可能性が高い事です。

個人売買は基本相手を信用しての取引になりますが、よくあるトラブル事例としては、「振り込んだのに商品が届かない」「売られているものと実際に届いた商品が異なる」などがあげられます。

筆者の見解としては、中古車の個人売買はまだまだ発展途上でトラブルも多い為、正直あまりおすすめしていません。 但し、中古車業界の方など相当自信がある方であれば、問題ないと思います。今回は個人売買できる2つの方法と各サービスの出品台数と特徴について紹介します。

中古車個人売買サービスの特徴

まず一つ目は中古車個人売買サービスの出品台数と特徴を紹介します。

サービス名 出品台数
(16/3/4時点)
特徴
出品側
(売る側)
購入側
(買う側)
オートインフォ 23,448台
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 個人情報の開示は一切なし
  • 代金の受け取りを代行
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 個人情報の開示は一切なし
  • クルマのパーツケアや自動車保障などを利用できる
  • カーローン決済でのお支払が可能
カーコン・マーケット 58台
  • 売却相場をチェックしてもらえる
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 代金の受け取りを代行
  • クルマのプロがすべての出品車をチェック
  • 車の基本性能である「走る、曲がる、止まる」にかかわる部分を保証
  • 納車後のキズやへこみを5万円まで無料修理
  • 面倒な書類手続きを代行
クルマジロ 162台
  • 相場情報搭載で出品金額の参考になる
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 代金の受け取りを代行
  • クルマのプロがすべての出品者をチェック
  • 面倒な書類手続きを代行
ミエルカ 38台
  • ヤフオク!にも同時に出品
  • クルマの状態から登録まで、提携整備工場が出品にかかる一部手続きを代行
  • 成約したクルマの名義変更と輸送を代行
  • 代金の受け取りを代行
  • 車検切れのクルマの手続きも代行
  • 販売価格相場を診断
  • クルマの名義変更と輸送を代行
  • 出品者と購入者の間のやりとりもお互いの個人情報を開示せずミエルカ掲示板でやり取り
  • 車検切れのクルマも買いやすい、車検工場の紹介サポート付き
  • 自動車1年保険に加入可能
  • ※各サービスの詳細については、サービスHPでご確認ください。

これらのサービスのメリット・デメリットをまとめると下記になります。

“中古車個人売買サービスのメリット”

  • 個人間売買のメリットを活かしながら、決済の代行や面倒な書類の手続きを代行してもらえる
  • 間に業者が挟むため、個人情報の流出が防げる
“中古車個人売買サービスのデメリット”

  • 代行業者を挟む為、その分のマージンは発生する(※但し通常の取引よりは、間に挟む業者が少なくなるため安い)

これらのサービスは、全て間に業者が入っているものの、基本的には個人対個人の売買でトラブルが起きそうな金銭面や面倒な手続き部分を業者が代行して行ってくれるサービスです。金額のメリットとしては、出品側も購入側も通常の方法に比べて、約5~10万程お得になります。

筆者のおすすめサービス

  • オートインフォ

理由は、出品台数が圧倒的に多いためです。他のサービスは、どれもサービスが登場してから間もないため、利用者も少なく出品台数も数えるほどしかない為です。

では、次に中古車の個人売買掲示板について紹介します。

中古車の個人間売買掲示板の特徴

二つ目の方法は、個人売買の掲示板を利用する方法があります。以下の様な掲示板があります。

サービス名 出品台数
(16/3/4時点)
特徴
出品側
(売る側)
購入側
(買う側)
ウルゾー 1,060台
  • 相場価格システム搭載で出品価格の参考になる
  • 出品料が無料
  • 相場価格システム搭載で購入価格の参考になる
  • 成約料が無料
  • カーローン決済が組める
Old Car Network 681台
  • 出品料が無料
  • 成約料が無料
  • 欲しい車の条件を掲示板で書き込める

これらの掲示板のメリット・デメリットをまとめると下記になります。

“中古車個人売買掲示板のメリット”

  • 完全に個人対個人になる為、中間マージンを抑えることが可能
  • お互いの合意が取れれば、取引が直ぐに行えられる
“中古車個人売買掲示板のデメリット”

  • 金銭面や出品情報と購入したものが違う等の詐欺トラブルが非常に多い
  • 個人同士のやり取りになるので、個人情報が流出する恐れがある

こちらの掲示板は、個人が掲示板に売りたい車を書き込み、個人が買いたい車を探して、その人と掲示板やメール等で直接やり取りして車の売買を行う事ができます。金額のメリットとしては、出品側も購入側も通常の方法に比べて、約10~20万程お得になります。

筆者のおすすめサービス

  • なし(掲示板は利用しない)

理由は、トラブルや詐欺に合う可能性が高く、個人情報も流出する可能性がある為です。金額的には、うまくいけば10万~20万程度は、確かにお得にありますがそれ以上のリスクの方が高いと考える為です。

中古車個人売買の手続き方法と必要書類

車の個人売買の手続き方法ですが、大まかに下記の様な流れになっています。

  1. 【出品側】売りたい中古車を掲載する
  2. 【購入側】欲しいと思った中古車を探し、出品者に連絡する
  3. 【購入側・出品側】直接やり取りして、値段交渉を行う
  4. 【購入側・出品側】両者合意が取れれば、契約成立/契約書締結
  5. 【購入側】費用をお支払する
  6. 【出品側】中古車を搬送する

※出品側:車を売る人
※購入側:車を買う人

但し、サービスによって異なる為、詳細は公式サイトで確認してください。また、流れは上記になりますが、いくつか車の売買において必要書類(※サービスにより一部異なる)がありますので、下記にまとめています。

必要書類 出品側
売る側
購入側
買う側
印鑑証明書 必要 必要
譲渡証明書 必要  
委任状 必要 必要
車検証 必要  
自動車納税証明書 必要  
自賠責保険証明書 必要  
自動車リサイクル券 必要  
車庫証明   必要
自動車購入申込書   必要
印鑑   必要
申請書   必要(※サービスにより異なる)

まとめ

中古車の個人売買は、出て間もないサービスが多く発展途上段階です。中古車業界に携わっていた人など、よほど自信がある方以外は利用するのを控えた方がよく、通常の中古車販売店やディーラーで購入することをおすすめします。

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