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中古車の個人売買/おすすめとメリット・デメリットを解説

中古車の個人売買/おすすめとメリット・デメリットを解説
ざっくり言うと…
中古車の個人売買は、買取店、中古車販売汚点を通さないため、中間コストがカットできる。よって、安く買うことができる/高く売れる可能性が高い
個人売買の代行サービスを利用するなら「オートインフォ」。際立って出品数が多く「一強状態」のため、他に選択肢はない
中古車の個人売買掲示板を利用するのはトラブルのもと。おすすめできない

中古車を探しているけど、コストパフォーマンスが良い中古車が見つからず個人売買を検討している方もいるのではないでしょうか。またできるだけ、愛車を高く売るために、個人売買を考慮している方もいるかと思います。

個人売買は、間に販売店を挟まない分、マージン費用が発生せず、買い手にとっても売り手にとっても、お得になる可能性が高まります。

ただし、お得になる分トラブルリスクが高いのも事実です。車の個人売買は、自分で責任を取る範囲を広げることで、より利益を得られるのです。

本記事では、中古車を個人売買する方法と各サービスの特徴、また筆者がおすすめするサービスとその理由について紹介します。中古車の個人売買は、正直難易度が高いですが、上手くいけば数十万円の得をすることも珍しくありません。

この記事を参考に、チャレンジしてみてください。

「8月・9月」の今が車の高額買取のチャンス!

中古車買取店の買い取り価格は年中同じだと思っていませんか? 実は中古車買取店では、9月決算に向けて販売件数を伸ばそうとする8月9月にかけて、高い販売額を出すのです。

さらに、どうしても在庫がほしい決算期を迎える複数業者に見積もりを取り、競い合わせることで、限界まで査定額を引き上げることができます。

しかし買取店一つ一つに連絡するのはとても手間がかかります。そこでおすすめなのが、「一括査定」というサービス。このサービスを使えば、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。

ディーラーの下取りに比べると、10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。いちばん高く売れるこの時期に、愛車がいくらで売れるか、まず確認してみましょう。

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中古車個人売買する方法と各サービスの特徴について

中古車を個人売買するには、主に次の2つの方法があります。

  • 中古車の個人売買(代行)サービスを利用する
  • 中古車の個人売買掲示板を利用する

そもそも個人売買のメリットとしては、間に業者が入らない分、マージンを抑えられるので出品側も購入側もお得になることです。デメリットとしては、トラブルや詐欺の被害に合う可能性が高いことです。

個人売買は基本相手を信用しての取引になりますが、よくあるトラブル事例としては、「振り込んだのに商品が届かない」「売られているものと実際に届いた商品が異なる」「書類の不備がある」などがあげられます。

筆者の見解としては、中古車の個人売買はまだまだ発展途上でトラブルも多いため、中古車の相場や、基本的な知識に欠けている方にはあまりおすすめできません。

ただし、中古車業界の方など自信がある方であれば、問題はないと考えています。今回は個人売買できる2つの方法と各サービスの出品台数と特徴について紹介します。

中古車個人売買サービスの特徴

まず、中古車個人売買代行サービスの出品台数と特徴を紹介します。

サービス名 出品台数
(2016/3/4時点)
特徴
出品側
(売る側)
購入側
(買う側)
オートインフォ 23,448台
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 個人情報の開示は一切なし
  • 代金の受け取りを代行
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 個人情報の開示は一切なし
  • クルマのパーツケアや自動車保障などを利用できる
  • カーローン決済でのお支払が可能
カーコン・マーケット 58台
  • 売却相場をチェックしてもらえる
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 代金の受け取りを代行
  • クルマのプロがすべての出品車をチェック
  • 車の基本性能である「走る、曲がる、止まる」にかかわる部分を保証
  • 納車後のキズやへこみを5万円まで無料修理
  • 面倒な書類手続きを代行
クルマジロ 162台
  • 相場情報搭載で出品金額の参考になる
  • 面倒な書類手続きを代行
  • 代金の受け取りを代行
  • クルマのプロがすべての出品者をチェック
  • 面倒な書類手続きを代行
ミエルカ 38台
  • ヤフオク!にも同時に出品
  • クルマの状態から登録まで、提携整備工場が出品にかかる一部手続きを代行
  • 成約したクルマの名義変更と輸送を代行
  • 代金の受け取りを代行
  • 車検切れのクルマの手続きも代行
  • 販売価格相場を診断
  • クルマの名義変更と輸送を代行
  • 出品者と購入者の間のやりとりもお互いの個人情報を開示せずミエルカ掲示板でやり取り
  • 車検切れのクルマも買いやすい、車検工場の紹介サポート付き
  • 自動車1年保険に加入可能
  • ※各サービスの詳細については、サービスHPでご確認ください。

上記以外にも、中古車個人売買サービスとして「ガリバーフリマ」「CARNNYマーケット」「Ancar(アンカー)」などがあります。

これらのサービスのメリット・デメリットをまとめると下記になります。

“中古車個人売買サービスのメリット”

  • 個人間売買のメリットを活かしながら、決済の代行や面倒な書類の手続きを代行してもらえる
  • 間に業者が挟むため、個人情報の流出が防げる
“中古車個人売買サービスのデメリット”

  • 代行業者を挟む為、その分のマージンは発生する(※ただし通常の取引よりは、間に挟む業者が少なくなるため安い)

これらのサービスは、すべて間に業者が入っているものの、基本的には個人対個人の売買でトラブルが起きそうな金銭面や面倒な手続き部分を業者が代行して行ってくれるサービスです。

金額のメリットとしては、出品側も購入側も通常の方法に比べて、約5~10万程お得になります。

筆者のおすすめサービス

  • オートインフォ

理由は、出品台数が圧倒的に多いためです。他のサービスは、どれもサービスが登場してから間もないため、利用者も少なく出品台数も数えるほどしかありません。

会員登録は完全無料であること(手数料は成約したときのみ発生)、車両の引渡しや金銭のやり取り、手間のかかる名義変更などは、すべてオートインフォ側で代行してくれるので、個人売買でよくあるトラブルをかなりの程度避けられることが期待できます。

中古車売買のマッチングサイトといえるでしょう。

では、次に中古車の個人売買掲示板について紹介します。

中古車の個人間売買掲示板の特徴

二つ目の方法は、個人売買の掲示板を利用する方法があります。以下の様な掲示板があります。

サービス名 出品台数
(16/3/4時点)
特徴
出品側
(売る側)
購入側
(買う側)
ウルゾー 1,060台
  • 相場価格システム搭載で出品価格の参考になる
  • 出品料が無料
  • 相場価格システム搭載で購入価格の参考になる
  • 成約料が無料
  • カーローン決済が組める
Old Car Network 681台
  • 出品料が無料
  • 成約料が無料
  • 欲しい車の条件を掲示板で書き込める

これらの掲示板のメリット・デメリットをまとめると下記になります。

“中古車個人売買掲示板のメリット”

  • 完全に個人対個人になる為、中間マージンを抑えることが可能
  • お互いの合意が取れれば、取引が直ぐに行えられる
“中古車個人売買掲示板のデメリット”

  • 金銭面や出品情報と購入したものが違う等の詐欺トラブルが非常に多い
  • 個人同士のやり取りになるので、個人情報が流出する恐れがある

こちらの掲示板は、個人が掲示板に売りたい車を書き込み、個人が買いたい車を探して、その人と掲示板やメール等で直接やり取りして車の売買を行うことができます。金額のメリットとしては、出品側も購入側も通常の方法に比べて、約10~20万程お得になります。

ただし、間にまったく業者が入らず、個人対個人で取引を行うのは、慣れていない方はとりわけリスクが高くなります。上にデメリットとしてあげたもの以外でも「(説明なしで)事故車・修復歴ありの車を買わされる」「買い手側が名義変更を行わず、自動車税納付通知書が届く」、ひどい場合は「買った車が実は盗難車だった」という事例もあり、トラブルの枚挙に暇がありません。

直接やり取りするということは、完全な自己責任で取引を行うことと同じです。どんなトラブルが起こっても、自分で対処しなければなりません。その覚悟がなければ、個人売買の掲示板を利用するのは止めておいたほうがいいでしょう。

筆者のおすすめサービス

  • なし(掲示板は利用しない)

理由は、トラブルや詐欺に合う可能性が高く、個人情報も流出する可能性があるためです。

金額的には、うまくいけば10万~20万程度得できるというのは、確かにお得ではありますが、それ以上のリスクの方が高いと考えます。

中古車個人売買の手続き方法と必要書類

車の個人売買の手続き方法ですが、大まかに下記のような流れになっています。

  1. 【出品側】売りたい中古車を掲載する
  2. 【購入側】欲しいと思った中古車を探し、出品者に連絡する
  3. 【購入側・出品側】直接やり取りして、値段交渉を行う
  4. 【購入側・出品側】両者合意が取れれば、契約成立/契約書締結
  5. 【購入側】費用をお支払する
  6. 【出品側】中古車を搬送する

※出品側:車を売る人
※購入側:車を買う人

ただし、サービスによって異なるので、詳細は公式サイトで確認してください。また、流れは上記になりますが、いくつか車の売買において必要書類(※サービスにより一部異なる)がありますので、下記にまとめています。

必要書類 出品側
売る側
購入側
買う側
印鑑証明書 必要 必要
譲渡証明書 必要  
委任状 必要 必要
車検証 必要  
自動車納税証明書 必要  
自賠責保険証明書 必要  
自動車リサイクル券 必要  
車庫証明   必要
自動車購入申込書   必要
印鑑   必要
申請書   必要(※サービスにより異なる)

まとめ

中古車の個人売買は、出て間もないサービスが多く発展途上段階です。

中古車業界に携わっていた人など、自信がある方以外は利用するのを控えたほうがよく、通常の中古車販売店やディーラーで購入することをおすすめします。

「8月・9月」の今が車の高額買取のチャンス!

中古車買取店の買い取り価格は年中同じだと思っていませんか? 実は中古車買取店では、9月決算に向けて販売件数を伸ばそうとする8月9月にかけて、高い販売額を出すのです。

さらに、どうしても在庫がほしい決算期を迎える複数業者に見積もりを取り、競い合わせることで、限界まで査定額を引き上げることができます。

しかし買取店一つ一つに連絡するのはとても手間がかかります。そこでおすすめなのが、「一括査定」というサービス。このサービスを使えば、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。

ディーラーの下取りに比べると、10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。いちばん高く売れるこの時期に、愛車がいくらで売れるか、まず確認してみましょう。

愛車の価格を調べる >>

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