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車売却で必要となる書類/紛失時の発行手続きから、ミス防止策まで徹底解説

中古車売却書類の種類と発行方法をわかりやすく解説
ざっくり言うと…
普通自動車と軽自動車では車売却時に必要となる書類が異なるので注意!
車売却に必要な書類を紛失しても再発行は可能。慌てずに対応しよう

車を売却する際にどのような書類が必要なのか、ご存知ない方もいらっしゃかるかと思います。あるいは必要書類の紛失や、車検証に記載の住所・名義が現状と異なる場合など、必要な手続きが分からず悩んでいる方もいると思います。

今回の記事では車を売るときに必要となる書類について解説します。必要書類の紹介だけではなく、紛失した場合の再発行の手続きを取りかた、書類の記載情報が現状と異なる場合の対処法について解説します。

売却書類と聞くと、何となく面倒そうな気がするかもしれませんが、平日1日あれば問題なく準備できます。

ぜひ最後までご覧ください。

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1.中古車売却に必要な書類について

最初に、本題である車を売却する際に必要になる書類と、一般的に保管されている場所/発行方法を下記にまとめます。

車を売るときに必要となる書類は、「普通自動車」と「軽自動車」で売るで一部異なるため、分けて記載します。

書類 普通自動車 軽自動車 一般的な保管場所
発行方法
自動車検査証
(車検証)
ダッシュボード
印鑑登録証明書 市区町村の役所や
証明書発行センターにて発行
自賠責保険証明書 ダッシュボード
自動車納税証明書 自宅の重要な保管庫
軽自動車納税証明書 自宅の重要な保管庫
実印 自宅の重要な保管庫
印鑑
(認印でも可能)
自宅の重要な保管庫
リサイクル券 ダッシュボード

車売却時の必要書類は以上となります。

次に、書類の紛失や書類に記載がある情報(住所や名義)が変わってしまっている場合の対処法についてお話しします。

2.書類の紛失/住所や名義が変わっている場合の対処法

ここでは、書類の紛失や、引っ越しなどにより購入した時の住所(車検証に記載がある住所)と現住所(印鑑登録証明書の住所)が異なる場合や、結婚して名義が異なっている場合の対処法についてお話しします。

いざ車を売りたいと思ったときに、手元に書類がないと慌ててしまうかもしれませんが、順序通りに対処すれば何も問題ありません。落ち着いて、下記で解説する対処法を進めましょう。

書類を紛失してしまった場合の対処法

自動車検査証を紛失した場合

売却する車についているナンバーを管理している運輸局で再発行の手続きが可能です。再発行の費用として、手数料:300円、申請書の用紙代:100円程度掛かります。

なお運輸局はこちらから検索することができます。

自賠責保険証明書を紛失した場合

契約している保険会社で再発行手続きをすることができます。

もし保険会社が分からない場合は、購入した販売店に確認をしましょう。もし販売店が潰れてしまい、連絡手段がない場合は、片っ端から保険会社に電話するしかありません。

車検証を片手に保険(損保)会社に電話をしましょう。

下記がよく契約されている保険会社です。再発行費用は基本的に無料となります(例外もあるので、確認する必要があります)。

納税証明書を分汁した場合

管轄の県税事務所にて再発行できます。Google検索で「地域 県税事務所」と調べて、問い合わせをしましょう。

再発行費用は無料です。

購入した時の住所(車検証の住所)と現住所(印鑑登録証明書の住所)が異なる場合

住所変更を証明する住民票が必要になります。住民票は市区町村の役所で発行してもらえます。

もし複数回の住所変更を行っている場合は、「戸籍の附票(200円)」または「住民票の除票(300円)」が必要になります。こちらは本籍地の市区町村で発行してもらえます。

結婚をして車検証の姓が異なる場合

結婚して姓が変更したことを証明する「戸籍謄本」が必要になります。費用として450円掛かります。本籍地の市区町村で発行してもらえます。

3.まとめ

いかがでしたか。今回の記事では中古車の売却に必要な書類についてお話ししました。再度ポイントを記載すると、

普通自動車の場合
  • 自動車検査証(車検証)
  • 印鑑登録証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 実印
  • リサイクル券
軽自動車の場合
  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車納税証明書
  • 印鑑(認印でもOK)
  • リサイクル券

です。車の売却をスムーズに進められるように予め準備しておきましょう。

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