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車を高く売りたい!中古車を高く売却する方法と知っておきたいポイント

中古車を高く売りたい!を叶える売却方法と知っておきたいポイント
ざっくり言うと…
中古車の売却方法には「一括査定サービス」「車買取会社への直接依頼」「ディーラーの下取り」「オークション出品」「個人間売買」がある
「オークション出品」「個人間売買」は高額売却の可能性はあるが、トラブルなどが多い
トラブル少なく、高く売るなら一括査定サービス利用がおすすめ

新しい車に乗り換えたり、車が不要になったりするタイミングで「車を売りたい」と思っても、その方法が分からない…と前に進めずにいる方はいることでしょう。中古車の売却フローは準備をしっかりしていれば難しくありません。

本記事では、一般的な売却の流れやおすすめの売却方法、売却時の注意点について網羅的にお話しします。本記事を読んでいただければ、売却についてイメージが湧き、行動に移せることと思います。ぜひ参考にしてください。

愛車の本当の価値を知りたいですか?

車を手放すときに、利用されているのはディーラーへの下取りです。しかし、このディーラーへの下取り、実は大きな間違いなのです。

ディーラーは車を販売するのが仕事であり、車の買取を行うのが主な業務ではありません。自分の愛車を正当に評価してもらうのは、複数の買取業者に査定してもらうのがいちばん。

「一括査定サービス」を使うと、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。ディーラーへの下取りに比べると、10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。まずは愛車がいくらで売れるか調べてみましょう。

愛車の価格を調べる >>

中古車の売却方法

中古車の売却方法は複数あり、主なものとしては下記5つあります。この中で、筆者いちばんのおすすめは「一括査定サービス」を利用する方法です。

車を買い替える時によく利用されるのが、購入先の販売ディーラーで自分が乗っている愛車を下取りしてもらうケースがよくみられます。ディーラー下取りだと買取金額が購入する車から値引きして計算されるため、得をしたように感じます。

しかし販売ディーラーの場合は、買取した車の販売ルートの違いや査定ポイントが異なるため、買取する業者の中でも買取提示額が低い傾向があります。そのため、高額で車を売りたい人は中古車買取店に査定依頼するケースが多くあります。

主な売却方法

  • 一括査定サービス      おすすめ度:★★★★★
  • 中古車買取会社への直接依頼 おすすめ度:★★★★☆
  • 販売ディーラーの下取り   おすすめ度:★★★☆☆
  • オークション出品      おすすめ度:★★☆☆☆
  • 個人間売買         おすすめ度:★☆☆☆☆

※各売却方法の詳細はこちらをご参考ください。

下記理由より、安心・安全に高く売るためには、中古車買取店への売却がおすすめです。

  • いちばん高額売却の可能性があるのは「オークション」「個人間売買」だが、書類など面倒な諸手続を自分でしなければならず、また、個人相手であるためにトラブルがおきやすい。
  • 多くのケースで、「下取り相場」よりも「買取相場」の方が高い。

この理由だけ見れば、中古車買取会社へ直接依頼する方法で良いのではと思うかもしれませんが、「より高く売る」ためには、一括査定サービスを利用した方が効果的・効率的です。

▽ 車を高く売るなら一括査定
http://a-satei.com

おすすめの売却方法は「中古車一括査定」

一括査定サービスとは、簡単に言うと「一括で複数の中古車買取会社に査定依頼できる無料Webサービス」です。できるだけ高く売るためには、複数社に依頼して価格比較することは必須です。

複数社に対して1社ずつ依頼をするのは手間と時間がかかりますが、それを手助けしてくれるのが「一括査定サービス」なのです。

また、一括査定による売却の流れは下記1~7で、最初の申し込みさえできれば、買取会社の担当者がその後の流れを作ってくれますので難しいことはありません。

売却の流れ(申込~入金)

  1. 一括査定サイトから申し込む
  2. 各買取会社から査定案内を受ける
  3. 査定日時を決定
  4. 実査定
  5. 契約
  6. 引渡し
  7. 入金

もちろん、メリットだけでなくデメリットもあります。主なデメリットとしては「申込後、複数の買取会社から一斉に電話・メールがくる(査定案内の連絡)」が挙げられます。

各社の対応をする必要が出てきますので、煩わしいと感じてしまう方も少なからずいます。

ただ、この対応さえできれば、いちばん高く買い取る会社を見つけることが可能になります。このため、一括査定サービスは、デメリット以上に利用者にとって有益であると筆者は考えています。

▽ 車を高く売るなら一括査定
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一括査定ができる主な比較サイトは以下となりますので、選択のご参考にしてみてください。

価格.com 最大30社の見積もり比較が可能
楽天オート 申し込み・成約によってRポイントが付与される
ズバット 利用者100万人突破した老舗の一括査定サイト
carview(カービュー) 自動車サイトとして最大級で知名度も高い
ナビクル ラジオCMでもお馴染みで東証一部の企業が運営

おすすめの一括査定サービスや、サービスのメリット・デメリットなどの詳細については「無料登録するだけ!中古車の一括査定が簡単にできるサイトを徹底紹介」をご覧ください。

次に、査定依頼をする前にしておくべき3つのことをお話しします。

売却にあたりしておくべきこと

買取相場のチェック

中古車は車種・年式・走行距離などによって売り時が異なります。最適な売却時期を判断するにあたり、個々の条件で買取相場を確認する必要があります。

また、査定価格が妥当かどうか(足元を見られていないか)を判断するためにも買取相場は必要な情報であるため、ぜひチェックしておきましょう。

筆者おすすめのツールは「ナビクル 下取り・買取相場シミュレーター」です。このツールでは現時点の相場はもちろん、翌月~8か月後の未来予想買取相場も算出されます。

詳しい確認方法は「中古車買取相場のおすすめの調べ方・使えるサイトを徹底紹介」をご参考ください。

必要書類の準備

売り時が分かったら、次は必要な書類を準備しましょう。査定依頼してから「あの書類がどこにあるか分からない!」といった状態にならないよう、事前チェックすることがスムーズな取引の秘訣です。

一般的に必要なものは以下です。買取店によっては提出を求められるもの・部数が異なる場合があります。その場合は、安心して契約するためにも「どういう目的で必要なのか」確認するようにしましょう。

必要書類等 部数 普通自動車 軽自動車 一般的な保管場所・発行場所
自動車検査証 1部 ダッシュボード
自賠責保険証明書 1部 ダッシュボード
リサイクル券 1部 ダッシュボード
自動車納税証明書 1部 自宅の重要な保管庫
軽自動車納税証明書 1部 自宅の重要な保管庫
実印 1本 自宅の重要な保管庫
印鑑(認印可) 1本 自宅の重要な保管庫
印鑑登録証明書 1部 市区町村の役所や証明書発行センター

紛失してしまった場合など、必要書類に関する詳細は「中古車売却書類の種類と発行方法をわかりやすく解説」をご参考ください。

車の清掃・消臭

最後に、査定前に車の清掃と消臭をしておきましょう。絶対ではないですが、査定評価のプラスに繋がる可能性があります。

人と人とのやりとりになりますので、心証を良くすることはマイナスになることはありません。査定士の方に気持ちよく見てもらうためにも、是非おこなってください。

売却における注意点

契約の成立時期を確認

中古車買取会社など業者を挟む売却の場合、「契約の成立時期」を事前に確認しておきましょう。契約が成立していると、もし該当会社への売却をキャンセルしたくなっても法律上不可能だからです。

とはいえ、キャンセルしたい状況にならないよう、あなた自身注意することが第一です。本当に売却して大丈夫なのか、提示金額で問題ないか、しっかり考えて契約するようにしましょう。

瑕疵担保責任を負うべきことかどうかを判断

中古車の売却における主なトラブルに、「瑕疵担保責任」というものがあります。

瑕疵担保責任とは

車の場合、売買契約成立後、車に一般の人では簡単に発見できないような瑕疵 (欠陥) があった場合、売却側などの引渡し義務者が、買取側に対して負わなければならない担保責任のこと。(損害賠償や契約解除)

瑕疵担保責任を負うべきケースとそうでないケースがあります。
例えば、「買取後に修復歴が見つかったので、瑕疵担保責任に基づき損害金を払ってください」といった請求を受けたとします。

この場合、その修復歴が査定士が見抜けるものだったかどうかがポイントになります。査定士というプロなら見抜けたはずであれば買取会社側の過失となり、あなたが瑕疵担保責任を負う必要はありません。

もし、瑕疵担保責任による請求を受けた場合は、冷静になって自分が負うべき責任かどうかを考えてください。
下記のような無料の相談室もありますので、必要であれば利用しましょう。

また、自動車公正取引協議会のサイトに、瑕疵担保責任に関するよくある相談と考え方が掲載されていますので、参考にしてください。

査定前の修理はしない

査定評価を上げるために、車をできる限り良い状態にしようと考えるのは誤りではありません。しかし、間違っても「修理」はしないようにしましょう。修理にかけた費用以上、査定価格が上乗せになるとは限らないためです。

また、費用を抑えようとして個人で修理をした場合、かえってマイナス評価に繋がる可能性があります。素人の手によるものですので、見た目が良くてもプロ査定士の目には逆に酷い状態に映るケースがあるのです。

マイナス評価になりそうな箇所をごまかさず、できうる準備をする

車体の傷をごまかすために、あえて汚れたまま査定を受ける方がたまにいます。しかし、査定では汚れを落として見るため、意味がありません。

同じような理由で、傷が目立ちにくい夜に査定を受けようとするケースもありますが、こちらも意味のないものです。相手は何台もの車を査定してきたプロですので、変にごまかそうとせず、できうる準備をして臨みましょう。

自動車税の還付金を含む査定価格かを確認

中古車を売却する際、支払った自動車税は還付されます。もちろん全額ではないですが、売却した翌月~3月までの月割り分を受け取ることができます。

この還付金は買取会社によって取扱いが異なり、査定価格に含むところ・含まないところがあります。複数社に査定を依頼して査定価格を比較する際は、還付金を含む査定価格なのかどうかを確認しましょう

下記の例で分かるように、還付金を含むかどうかの確認ができていないと正確な比較ができないので、ご注意ください。

<例>このケースでは、同じ査定価格でもA社を選ばないと損をする。

  • A社:査定価格10万円(還付金を含まない)
  • B社:査定価格10万円(還付金を含む)

最後に

いかがでしょうか。車の売却について、何をすれば良いか整理できましたか?本記事を参考にして、納得できる金額でトラブルなくスムーズに売却できれば幸いです。


愛車の本当の価値を知りたいですか?

車を手放すときに、利用されているのはディーラーへの下取りです。しかし、このディーラーへの下取り、実は大きな間違いなのです。

ディーラーは車を販売するのが仕事であり、車の買取を行うのが主な業務ではありません。自分の愛車を正当に評価してもらうのは、複数の買取業者に査定してもらうのがいちばん。

「一括査定サービス」を使うと、必要情報をたった一回書くだけで、自動的に複数業者に査定依頼ができます。ディーラーへの下取りに比べると、10万円~30万円高い査定額が出ることも珍しくありません。まずは愛車がいくらで売れるか調べてみましょう。

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